生活支援を地域でサポート!沖縄で生活援助の新しいカタチ
有償の支援により、より細やかな支援を可能とした援助活動が沖縄県那覇市で高く評価されています。行政の行う生活援助では限りがあり、介護保険の利用できない人たちに対しての支援は、有償の団体がそれにあたることで生活援助として利用され益々需要が広がっています。

生活援助のあり方について

現在、高齢者たちの生活援助には介護保険が適用されないことが沢山あります。しかし、実際に生活するのに不可欠と思われることが現実にはいっぱいあります。こうした事柄は行政の既存の規約では解決の糸口が見当たりません。杓子定規的な行政の援助は、現在本当に必要とする人たちには不足しているという現実があります。

実際の援助内容について

生活支援を地域でサポート!沖縄で生活援助の新しいカタチについてのイラスト 現在では月当たり600件以上の依頼があります。内容は様々で買い物から子守り、付き添いなど事柄は必要に応じて可能となっています。子育て支援としては、子どもの送迎・産前産後の家事支援や子どもの預かりなどです。外出に関しては、買い物の付き添いから、病院への送迎やお薬の受け取りなどです。またお話の相手もあります。特に独居高齢者にとっては一緒にお話したりお料理したりすることはとても喜ばれています。他にもお料理したり、お散歩したり、洗濯や布団干しなどの援助もあります。

援助のコンセプト

「助かる人」と「助けることのできる人」の橋渡しで、全ての人が協力し合い安心な生活を送れることをコンセプトとしています。この考え方は地域で生きる人たちの、「共に暮らす」という大切な心の支えあいあってこそ成り立つものです。この事務局は登録制となっていて、利用者はまず最初に登録します。現在約170人の登録者がいらっしゃるそうです。
支援できる人も、日ごろ家庭で行っていることですから、特別な資格を要しません。できることで高齢者や障がい者の方たちの手助けをしたいという気持ちがあれば登録できます。事柄により金額設定がありますが、この助け合いの精紳こそがこの地域で互いに支えあう地域つくりの始まりと考えています。

利用者からの声

介護で疲れきったときにリフレッシュでき、また明日から頑張れます。本が大好きだったけれど、寝たきり状態となり寂しい時を過ごしていた方は読み聞かせで明るい気持ちになられました。引きこもりがちだった高齢者の方々が、一緒に色々なことを行うことで気持ちに積極性が出て、日々が楽しく感じられるようになった。など、うれしい声があがっているとのことです。

まとめ

できる事はできる限りご自分でできるように、とそばで一緒に見守ることは、本人にとっても自信や自立にもつながります。この援助には身体介護を必要とする人は利用できませんが、身体介護を必要としない人には介護保険が適用されません。しかし、生活援助を必要としている人は適用外の人にも沢山いらっしゃいます。有償ではありますが、地域のみんなでできることで助け合う姿が今後益々見られるようになることを願いたいと思います。
参考元:沖縄タイムス


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