健康長寿国として世界1位の日本!生活習慣の見直しを!
世界一の長寿国と言われる日本で、今一番関心を持って頂きたいことは「健康寿命」です。健康でない長寿ではとても残念なことです。では、どうやって健康寿命を保てるのかという問題ですが、そこには生活習慣が大きくかかわっています。

健康寿命に不可欠な要素

健康長寿国として世界1位の日本!生活習慣の見直しを!についてのイラスト 健康寿命を保つ方法として、生活習慣の改善が先に挙げられるのではないでしょうか。高齢者になれば段々と病気に対するリスクが高まります。その病気の素は、食生活の乱れや運動不足等が要因となり、健康寿命にはそれらの改善が、最大の予防策と言えるでしょう。

「食生活」の見直し

暴飲暴食が良くない事は誰でも知っていますが、では栄養のかたよりについてはいかがでしょうか。もちろん、肥満は大敵ですね。しかし、肥満を気に掛けるあまり、低栄養になってはいませんか?長年の習慣からお米中心で、お米でお腹がいっぱいになるなど、偏った品目を食べ過ぎると肉や魚や乳製品等のたんぱく質が不足してしまいます。高齢者だからといって、たんぱく質が必要ないと言う事はありません。たんぱく質が不足すると筋肉が衰え、身体機能の低下、体力や思考力が低下すると言うことがあります。
高齢になると「味覚」の感覚機能も低下します。特に味が感じないからといって濃い味を好んで食べたりしては、血圧の上昇から動脈硬化が進み、脳卒中、心筋梗塞、心不全、腎不全などの危険が高まります。また歯が丈夫でないことから柔らかい食事が中心となり、食物繊維不足による便秘の原因にもなりますので、こちらにも十分に注意しましょう。
さらに喉の渇きも感じにくくなりますので、脱水症状にも注意し、水分補給は欠かさないようにしましょう。気を付ける点はたくさんありますが、食べる事が楽しく感じなくなるのは問題ですので。バランスよく食べることに注意しましょう。

「運動」の大事さ

生活習慣病は、運動不足とも密接な関係があります。体の機能は使うほど強靭となり、使わないと脆弱になり筋肉は衰え、骨も脆くなってしまいます。続けられる運動を始めるのが良いですね。ウォーキングやヨガ、水泳、筋トレなど多様にありますが、継続出来ることが大切です。
私が体験した話ですが、朝の6時半から毎日「ラジオ体操」に参加している高齢者が御近所に住まれており、秋の頃に御一緒させて頂きました。現地に到着して見ると、たくさんの高齢者の方が参加していて、「おはよう!」と皆で声掛け合って、笑顔で元気に体操していました。

まとめ

高齢者になるということは、当然全ての機能が若い頃と比べれば低下しています。そして残念ながらこれからも低下し続けるでしょう。ただ、その速度を遅くさせる事は出来ます。その秘訣は自分自身での生活習慣に意識を持つことです。生活習慣の改善は今からでも出来ます。それが実は一番の介護予防でもあるんですね。


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