生活習慣病を運動で改善しよう!認知症とも関係がある!?
生活習慣病運動改善することで認知症予防になるとされています。
認知症の中には脳細胞が壊されて認知症を起こすことも解明されています。

生活習慣病に関しては日本人の死亡原因の7割を占めています。

また生活習慣病の中にある高血圧は脳血管疾患を引き起こすリスクも高くなり、結果脳血管性認知症を発症するリスクにもつながります。
そのため認知症予防には生活習慣病の改善が必要なのです。

生活習慣病は認知症と関係している

生活習慣病を運動で改善しよう!認知症とも関係がある!?についてのイラスト 超高齢化の日本、認知症が身近に迫っているという危機感を持っている方も少なくないのでは。

そして生活習慣病が認知症の発症リスクを高めるということも研究で判明しています。

特に高血圧に関しては脳血管疾患を引き起こすリスクが正常者と比較し、約3.4倍とされています。
また2型糖尿病を持つ方の場合、アルツハイマー型認知症を発症するリスクを正常値の方よりも2.1倍のリスクになります。

メタボでも同様のリスクがあります。

記憶を司る海馬の収縮率がメタボの場合、そうでない場合と比較して約2倍になります。
またBMI25.5以上の場合、認知症を発症するリスクが約2.44倍になります。

メタボもダメだけど痩せすぎもNG

「だったら痩せていたら認知症のリスクは低いのね」と思った方、痩せすぎも実はNGですよ。

認知症を発症する前に体重減少があるケースがあります。
アメリカで行われた研究では、アルツハイマー型認知症を発症した人は発症していない人に比べて約2倍の体重減少があったとのことでした。

また発症前の体重を比較した場合、アルツハイマー型認知症を発症した人よりも約3.6kg体重が少なかったそうです。

こうしたことからメタボでも痩せすぎても認知症のリスクがあるということが分かりました。

そのため、体重をこまめにチェックすることを意識していきましょう。
体重チェックは生活習慣病の改善にもつながります。毎日時間を決めて測定し、体重変化をしっかりと確認していきましょう。

また生活習慣病の改善には目標体重を決めてその体重になるよう運動や食事への意識をしていくようにします。

まとめ

生活習慣病と認知症の関係について少しは理解できましたか?
生活習慣病は認知症のリスクを高めるばかりか、脳梗塞などの脳血管疾患や心筋梗塞などの病気の発症リスクも高くしてしまいます。

そのため毎日の生活習慣を見直し、健康的な身体に少しでも近づくよう、まずは毎日決まった時間に体重を図るということを習慣づけていきましょう。


2017年9月10日 17:00


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