戦争体験の実話を聞いて、子供達はなにを想う
小学生が高齢者から戦争体験実話を聞くという学習会が行われました。

子供たちはこの戦争体験の実話を聞いてどう思ったのでしょうか。また高齢者は子供たちに話をしてどう思っているのでしょうか。
しかしこの学習会の取り組みは子供たちと関わることが少ない高齢者との交流を図ることができ、高齢者はそのにぎやかさを喜んでいるようです。

戦争体験を語る意味とは

戦争体験の実話を聞いて、子供達はなにを想うについてのイラスト 全国各地で戦争経験者による戦争体験の実話を小学債などの戦争を体験していない世代に話をする取り組みが行われています。

戦争を経験したことのない世代が増えてきている今、戦争体験の実話を話し、それを聞くということはとても貴重なことでもあり重要なことになります。
そして「戦争を忘れてはいけない」ということを戦争体験をした高齢者から戦争を経験していないその後の世代まで語り継ぐことが求められています。

戦争を経験していない世代には教科書でしか戦争のことを学ぶ機会がないと言えます。しかし紙面上での学習よりも戦争体験の実話を聞く方がより戦争について学ぶことができると言えるのではないでしょうか。

高齢者と子供たちの交流

戦争体験の実話を語る高齢者は今、介護施設に入所している人たちも多くなっています。
そうした世代は孫との交流があるとはいえ、普段は施設で生活していることで小学生などの子供達との関わりが少ないと言えます。

しかし戦争体験について実話を聞くということで高齢者と小学生が交流を図ることができます。
そして小学生にとっては戦争についてより具体的に知ることができます。

そのことから高齢者と小学生などの聞く側にとってお互いに良い面もある取り組みになるのではないでしょうか。

また高齢者にとって小学生などの子供との交流は楽しみになるのではと言えます。
普段は介護施設で日常生活を過ごすだけになっている高齢者も子供たちの交流を図るということは刺激になり、楽しみにもなります。

まとめ

小学生や中学生の頃に戦争体験の実話を聞いたことがあります。その時には「自分が体験しなくて良かった」と思っていたような気がします。

しかし改めて年齢を重ねてみると戦争体験をしている高齢者はいつかいなくなってしまうことが分かり、高齢者から語り継がれた戦争の悲惨さを後の世代にしっかりと伝え続けていくことが必要ということが分かりました。

そして戦争体験の実話を語ることができる高齢者たちにより多くの語りができるような場を設定することも戦争経験のない世代の役目になるのではないでしょうか。


2016年9月7日 9:00


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