新しい交流の場所!銭湯が地域交流の拠点に!
昭和の時代は、銭湯は生活の場として欠かせないものでした。

しかし、生活様式の変化から料金を払って入浴する銭湯は地域からなくなりつつあります。
この銭湯が新しい活躍の場を求めて、いろんな形に変化して地域交流の場所のなっているものがあります。

銭湯でのデイサービス

新しい交流の場所!銭湯が地域交流の拠点に!についてのイラスト 一般のデイサービスも入浴サービスを行っています。

東京都にある銭湯では、改築工事の際に車椅子ごと浴槽につかることのできるバリアフリーの浴室を設置しました。

当初は利用者がいませんでした。
利用されない理由は、 「銭湯に来るまでに介助がいるから」「1人では入れないけど、介助があれば普通の浴槽に入れるのに」といったものでした。

そこで、銭湯の営業時間前の3~5時間をデイサービスの提供時間として、サービスを開始しました。
大きな浴槽での手足の運動もサービスに取り入れています。

区内の銭湯をめぐるスタンプラリー

東京都江戸川区内の銭湯約40軒で、区内の銭湯を巡るスタンプラリーを開催しました。

入浴料は大人460円を決して安い金額ではありませんが、これまで5回の開催で5000人以上が参加しました。

また敬老の日には、小中学生が銭湯でお年寄りの背中を流す「お背中流し隊」も実施されました。
約500人の子供達が参加して、世代交流を楽しんでいました。

さまざまなイベントで

大阪市住吉区の銭湯では、「銭湯に来てもらうきっかけになれば」との思いから、 浴場での音楽ライブ、寄席、お酒や料理を楽しむイベントを30回ほど開催しました。

イベントだけではなく、子供達だけでも安心して集まれる場所になればと、フロントに駄菓子を用意しています。
子供だけではなく、孫へのお土産用に購入していく人も多いそうです。

まとめ

昭和の時代は、銭湯は生活に欠かせないものでしたが、それぞれの家庭に浴室が用意されるようになってからは、銭湯の利用者も減少していました。

街中の銭湯も少しずつ減少しつつあります。
懐かしい昭和の姿が失われつつある現状でした。

そこで、銭湯を地域交流の拠点となるよう、さまざまな工夫がされるようになりました。

裸の付き合いで、子供と高齢者との触れ合いの場、一人暮らしの高齢者同士の安否確認の場、コミュニケーションの場にもなっているのです。

ゆっくりと足を伸ばせるだけではなく、さまざまな方法で交流を深めることのできる貴重な場所になっています。


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