潜在看護師を生かそう!柔軟な働き方の提案
潜在看護師という言葉を聞いたことがありますか?看護師の資格を持っていても今現在、看護師として働いていない人を指します。約71万人の潜在看護師がいると見られており、常に人材不足の看護師は必要な人材であるといえます。ではなぜ、潜在看護師は働かないのかということですが、そこには様々な原因があると思われます。

勤務時間が不規則

潜在看護師を生かそう!柔軟な働き方の提案についてのイラスト 病院勤務の看護師は24時間の中でシフトを組み、勤務をしています。日勤として勤務した日に深夜1時から勤務するなど、その内容はとてもハードです。体力がある若いうちは変則的な勤務もできますが、年を取るにつれてつらくなります。また、不規則な勤務で睡眠時間がまちまちになるので、不眠症などのメンタルの病気にもなりがちです。

体に負担がかかる

時間面だけではなく、人のお世話をする仕事であるため、腰を痛めるなどの体のトラブルにも見舞われがちです。中腰になって仕事をすることも多く、腰痛は看護師の中で上位に上がるトラブルです。また、睡眠の乱れから不眠症、女性が多い職場なので人間関係も難しくトラブルになることもあることもあり、メンタル面での負担も大きいです。

子育て世代にとって

子育てをしている世代にとって、夜勤がある勤務は困難だといえるしょう。小さい子を預けながら夜勤をするというのは母親側にもハードですし、子供にしてみても母親が夜にいないといったことはさみしさを感じてしまい、情緒不安定になることもあるでしょう。また、子育て世代に付き物なのが、子供が急に具合が悪くなってしまった時の対応です。勤務を急に休む、早退するといったことは忙しくぎりぎりの看護師人数で回しているところでは言いづらく、他の人の目も気になりますよね。

看護師が現在活躍できる場

ここまでは病院での勤務を主に考えてきましたが、看護師は他にも活躍できる場があるのです。今、介護業界でも看護師の求人はとても多くなっています。介護に関する看護師は施設看護師、訪問看護師、通所介護の看護師など様々です。介護業界では、看護師の夜勤を求めるところは少なく、日勤帯の勤務がほとんどです。時間的にスケジュールしやすく、病院より働きやすい場合もあるといえるのではないでしょうか。しかし、人手不足なのは病院も介護業界も同じなので、急な休みなどは難しいことがあるでしょう。

最後に

潜在看護師が皆、看護師として復帰してくれたらすごく働きやすくなり一人一人の負担も少なくなるでしょう。それは難しい話かもしれませんが、看護師にも病院以外で柔軟な勤務ができるということを知ってもらえれば、今よりは潜在看護師から看護師に復帰する人が増えるのではないでしょうか。もっと周知させる活動ができるといいのかもしれません。
参考元:静岡新聞


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