セラピー犬になるためにトレーニングを積んだ犬たち
介護施設に入所している人のところにセラピー犬が訪問し、入居者との交流を図りました。
セラピー犬はお年寄りを積極的にさせる効果があると言われており、各地で交流がされています。

 ゴールデンレトリバーやラブラドールレトリバーなど性格が温和な犬種が活躍しています。
セラピー犬になるには決められたトレーニングを行い、実習を行った後に認定されるという流れを取っているようです。

セラピー犬になるには

セラピー犬になるためにトレーニングを積んだ犬たちについてのイラスト 国際セラピードッグ協会によると東日本大震災などで飼い主を失ってしまった犬や捨て犬を中心に育成しているそうです。

また、アイコンタクトなどの人と関わる時のトレーニングやリハビリを行う時のウォーキング方法、ベッド上の方との関わりを持つときのマナーなど45以上のトレーニングを積みます。

そして実習を経て、正式にセラピー犬として認定されるのです。

特に犬種に決まりはないのですが、ラブラドールレトリバーなどの温和な性格の犬が活躍しています。
また、自分の身体に何か障害があってもセラピー犬として活躍している犬たちも多くいると言われています。

セラピー犬の存在意義

セラピー犬は高齢者や障害を持つ人たちと交流することにより、相手の身体的な機能や精神的機能の回復を支える役割をします。また犬と一緒に過ごすことで手足が動くなどの機能回復を果たした人もいるそうです。

また、高齢者は自分でできることが減ってきます。
そのため、自分自身の存在価値を見失いがちになります。
そのような時にセラピー犬との交流を図ると、自分が守ってあげなければという気持ちになり、自信を取り戻す、積極的になるという効果ももたらしてくれます。

このようにセラピー犬との関わりは高齢者や障害を持つ人にとってとても意味のあることであると言えます。

まとめ

日本初のセラピー犬「チロリ」を知っていますか?
今回、セラピー犬についての記事を読んでいた時にこのチロリのことを知りました。

チロリは道端に捨てられていた犬です。
一緒にいた子犬たちはすぐに貰い手が見つかるのですが、チロリだけは見つからずに見つけてくれた人と一緒にセラピー犬としてのトレーニングを始め、見事日本初のセラピー犬として活躍したのです。

このチロリのように、もともとは捨て犬だった犬たちがセラピー犬として活躍できることというのは犬たちにとっても幸せなことではないでしょうか?

さらには私たち人間に捨てられたにも関わらず、トレーニングを積み、高齢者や障害を持つ人たちを癒してくれるという存在になってくれるということを今回知り、ぜひ、セラピー犬についてもっと知られるようになってほしいと感じました。


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