セロトニンとうつの関係は?情報社会におけるうつ病増加の背景!
インターネットの普及に伴いうつ病増加しています。
原因はさまざまですがうつ病を発症する人の多くはセロトニン不足から来ているとも言われています。

セロトニンとうつ病の関係とは一体どういったものなのでしょうか。

どうしてうつ病になるのか?

セロトニンとうつの関係は?情報社会におけるうつ病増加の背景!についてのイラスト うつ病になりやすい人の共通点は真面目、責任感が強い、完璧主義、周囲の目を気にしすぎる、精神的に弱いなどです。

このような性格の人は他の人へ気を使いすぎてしまうあまり神経が疲れてしまいます。
神経が疲れるということは神経伝達物質を沢山使っているということになります。

現代の医学ではうつ病を解明することはできませんが、この神経伝達物質を沢山使うことでセロトニン不足になってしまうことがうつ病と関係しているのではないかと考えられています。

セロトニンとは?

脳内には神経伝達物質が2つあり、ノルアドレナリンとセロトニンです。

これらの神経伝達物質はショックやストレスで動きが鈍り、発散してしまうことで感情をコントロールすることができなくなってしまいます。

特にセロトニンは心のバランスを整える作用のある物質ですのでセロトニン不足になると心のバランスが崩れて怒ったり、泣いたりとうつ病のような症状を起こしてしまうことがあります。

うつ病の治療とは?

うつ病の原因であるとされるセロトニン不足を改善することが主な治療となります。
不足しているセロトニンを増やし、精神状態を落ち着けるためにSSRIと呼ばれる薬を服用します。

このSSRIは脳内で分泌されたセロトニンが吸収や分解されずに脳に留まれるよう取り込み阻害を行い、セロトニンを長い時間脳内に留まらせることでセロトニンの数を増やす働きをします。

SSRIはセロトニンをとどまらせるだけで直接増やす作用はありません。
このようにうつ病の治療にはセロトニンが関係しているわけです。

どうしてうつ病が増えたのか?

インターネットなどの普及により、様々な情報が手に入りやすくなりました。
便利になった反面、メールや他人の考えなどブログやインスタグラムなどで簡単に知ることができます。

人に気を使いすぎてしまう人はこのような情報に左右され、どんどん自分を追い込んでしまっているのではないでしょうか。

その結果セロトニン不足になり、うつ病になってしまったりしているような気がします。

うつ病の詳しい原因が分からない現状では、情報化社会の中でいかに他人と上手く関係を築いていくかがとても重要なのではないでしょうか。


2016年12月8日 17:00


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