新型栄養失調って?どんな症状?チェックしましょう
新型栄養失調が高齢者の問題となっています。
これは食が細くなる、健康を気にするなど食事をしているのにも関わらずタンパク質などの栄養素が不足してしまう状態のことです。

この新型栄養失調では全身倦怠感などの症状を引き起こし、また生活習慣病のリスクを上げることになります。自分でもできる食事の偏りがないか、気になる症状が出ていないかなどのチェックをして食事を見直してみることが大切です。

新型栄養失調とは

新型栄養失調って?どんな症状?チェックしましょうについてのイラスト 新型栄養失調とは・・・。

3食の食事を取っているにも関わらず栄養に偏りがある、健康を気にしてしまいタンパク質の肉や魚・卵などの摂取量が不足しているためにだるさや集中力が低下する、疲れやすいなどの症状が起こることです。

食が細くなる高齢者はもちろん、忙しく食事が偏りがちな中年男性にもみられるようになりました。

70歳以上の高齢者では 5人に1人がこの新型栄養失調になっていると言われています。  

バランスよく食べているつもりでも実はとれていないことも…

一人暮らしをしている人は食事を外食やコンビニで済ませがちではないですか?

また外食でも同じメニューばかりを食べていることもあるのではないでしょうか。

このような状態では栄養の偏りが生じます。また肉が好きだから肉だけを選んでいるという時もタンパク質の偏りが生じています。

また主婦の場合、昼食は残り物でということが多いですよね。
お昼は1人だから簡単に…と簡単なメニューで済ませてしまうのも栄養の偏りが生じます。

新型栄養失調をチェックしてみましょう

「もしかして新型栄養失調かも」と思った方、ぜひチェックをしてみましょう。そして当てはまると言った場合には食事を意識してバランスよく食べるようにしましょう。

・野菜中心・肉や魚中心の偏った食事をしていないか?
・野菜や果物が嫌いで食べない
・インスタント食品やコンビニなどの惣菜が多い
・栄養ドリンクを飲む回数が多い
・ラーメンなどの炭水化物を食べる頻度が多い
・冷え性や目の疲れ、だるさなどの症状がある

当てはまる数が多い程新型栄養失調の可能性が高くなります。

しかし1~2個しか当てはまらなかったと言っても安心はできません。
このチェック項目で 1つでも当てはまったら食事を見直してみましょう。

まとめ

もし食事の偏りに気付いたらまずは肉や魚のタンパク質と合わせて野菜や果物を一緒に摂るようにしましょう。

また高齢者になると1回の食事量が減少します。そうした場合には毎食でタンパク質や野菜を取り、間食で果物を取るようにするとバランスよく栄養が摂れるようになります。

また、ビジネスマンは忙しいと単品料理になりがちですが、野菜のたくさん入ったものにしてみましょう。
そうすると栄養が偏りません。

野菜を意識して取ろうとするとなかなか大変です。

いつもの食事の際に野菜の多く入っているものを選択する、1日1回サラダをプラスするなどで新型栄養失調を予防しましょう。


2016年6月22日 9:00


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