新型ノロウイルス大流行の予報!手洗い徹底の呼びかけ
寒さも厳しくなってきた今、怖いニュースが飛び込んできました。毎年この時期に猛威を振るうノロウイルスが遷移して大流行する可能性が高いというのです。ノロウイルスによる食中毒患者は、食中毒患者全体の5割を超え毎年1万人を超える患者が発生しています。 経口感染を主とし、嘔吐や下痢・腹痛などを引き起こします。子供から高齢者まで誰が感染してもおかしくないウイルスです。上からも下からも、もう出るものもない!という状態でも嘔吐や下痢を繰りかえしトイレから出られなくなってしまう人もいます。さらに今年は新型とされることからノロウイルスの免疫がない為、大流行してしまうのではないかと予想されています。

手洗い徹底を呼びかけ

新型ノロウイルス大流行の予報!手洗い徹底の呼びかけについてのイラスト 新型とされるノロウイルスですが、予防法は従来のノロウイルスと変わりありません。トイレの後や食事前の手洗いをしっかりと行う事が大切です。というのも、消費者庁が全国の男女2000人を対象に調査を実施しました。調べによると約15.4%の人がトイレの後に手を洗っていないことが明らかとなりました。また食事の前に必ず手洗いをしていると答えた人は52.6%と、半数近くの人が手を洗わずに食事していることがわかりました。
ノロウイルスは感染者の糞便1グラムのなかに数億個のウイルスが混ざっているといわれています。そして10~100個ほどのウイルスが体内に入ることで容易に感染してしまうのです。どれだけ清潔を保っていたとしても手が触れる場所などにウイルスが残っていることがあり、そのわずかに残ったウイルスから感染してしまうのです。たとえばカーペットの上で感染者が嘔吐したとします。その処理が適切でなかった場合、掃除や人が歩くたびに微量のウイルスが舞い上がり、そのウイルスを吸ってしまった人が感染してしまう、というほど感染力の強いウイルスなのです。

具体的な処理方法

適切な処理を覚えておくことも大切になってきます。まず、使い捨てのエプロン・手袋・マスクを着用し、汚物をペーパータオルでふき取ります。そして次亜塩素酸ナトリウム(家庭用塩素系漂白剤)で床を浸すようにふき取ってから水拭きします。処理に使ったものはすべてビニール袋に入れてしっかりと口を締めて処分します。 また使い捨てできない衣類やシーツ・タオルなどは85度以上のお湯で1分以上煮沸消毒するか、家庭用塩素系漂白剤(0.02%消毒水)に30分間浸した後そのもの単独で洗濯すると死滅すると言われています。2リットルの水にキャップ2杯の塩素系漂白剤が濃度の目安です。アルコールや酵素系漂白剤や合成洗剤・石鹸などでは死滅しないので特に注意が必要です。 感染を広げない為には一人ひとりの意識が必須です。しっかりと対策していきたいですね。
参考元:消費者庁


  • 入居までの流れ

    サ高住とは?

    入居にかかる費用
    入居条件について
    有料老人ホームとの違い
    生活支援サービスについて
    介護サービスについて
    メリットとデメリット

    入居祝い金

    Sakouju noteの知恵袋

    スマホの方はこちら

    施設掲載ご希望の方はこちら


    pagetop