進行性乳がんの生存率は?再発防止の治療とは?
歌舞伎役者の妻が進行性乳がんで現在治療中という報道がありましたね。
また、元女子プロレスラーが乳がんを発表し、乳がん検診率が上がったという話題がありました。

他にも女優で乳がんの手術をしたという話題もあり、女性にとって気になる話題の一つではないでしょうか。乳がんの生存率は早期発見するほど高くなります。
そのため定期的に乳がん検診を行う必要があります。

乳がんの基礎知識

進行性乳がんの生存率は?再発防止の治療とは?についてのイラスト 乳がんとは乳腺から発声するがんです。

死亡理由の多くを占めるがんの中では5番目くらいではありますが、中年~壮年期の女性の中では多くを占めるがんとなっています。

女性ホルモンが関わっていると言われているがんであり、 初潮が早かった・出産経験がないなどがリスクを高めるとしています。

乳がんはそのがんの大きさによりステージⅠ~Ⅳまで分けられます。
ステージや易かリンパ節への転移、他の臓器への転移などの有無で予後が決められます。

乳がんの生存率とは

やはり気になるのが乳がんになった時の生存率です。
乳がんが発見された時のステージにもより、早期発見であるほど生存率は上がります。

ステージは がんの大きさや転移の有無などで総合的に判断されます。

ステージⅠはがんの大きさが2cm以下であり、脇のリンパ節に転移がない場合を指します。

この状態での10年生存率は90%と言われています。しかし最も重いステージⅣになると脳や骨などにがんが転移している状態であり、10年生存率は20%まで低下してしまいます。  

乳がんの治療は

乳がんの治療は手術療法、薬物療法、放射線療法が主に行われます。

手術療法ではがんの大きさや浸潤度などで切除する範囲が決まり、また薬物療法では化学療法やホルモン療法が行われます。
放射線療法は放射線を照射することでがん細胞を死滅させるとされています。

乳がんの治療では手術療法をした後に再発を防ぐ目的で放射線療法を行う、薬物療法を行うことがあります。

これは乳がんの転移がない場合でも微小ながん細胞が他の臓器に転移していることが予測される場合に行われます。

手術をしたから終わりではないことがあるのが乳がんです。
そのため発見が遅れるほど治療完了まで長期間になり、医療費も多くかかってしまうことがあります。

まとめ

元プロレスラーが乳がんを公表した後、乳がん検診希望者が殺到したそうです。
しかししばらくするとその人数も減ったとのこと。

そして今回の歌舞伎役者の妻の乳がん発表後もまた乳がん検診を希望する人が急増したでしょう。

一時的に検診を意識するのではなく、定期的に検診を行わなければ意味がありません。
そして定期的な検診を行うことで乳がんを早期発見することができます。

早期発見することで生存率を上げることができます。

ぜひ乳がん検診をしたことがない方や最近していないという方は検診を受けましょう。


2016年6月20日 15:00


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