食品添加物は安全性試験なし?食の安全とは…
食品添加物を気にしている人も多いのではないでしょうか。
この食品添加物に関しては安全性の実験が行われていません。

一方、医薬品に関しては動物実験や人体での臨床試験を行っています。

また副作用に関しても定期的にデータを集めているのですが、食品添加物に関しては副作用など人体への影響に関しての情報収集は行っていません。

果たしてこれで食品添加物における安全性は確保されていると言えるのでしょうか。

食品添加物とは

食品添加物は安全性試験なし?食の安全とは…についてのイラスト 食品を購入した時に成分表を確認すると保存料や甘味料、着色料などの食品添加物が明記されています。

これらは食品を製造する過程や食品を加工する時、保存する時に使用されているものになります。

厚生労働省では食品添加物について安全性を確認し、使用を認めているとしています。

また食品安全委員会により評価を受け、健康に影響のない場合に限って使用の基準や成分の企画を定め、使用許可をしています。

食品添加物は何種類もあり、用途別に表記が必要なものや一括名で表記できるものがあります。

例えば甘味料や着色料に関しては用途別に表記をしなければなりません。

一方、ガムに使用されるガムベースや水と油を均一に混ぜるために使用する乳化剤は一括名表記が可能です。

食品添加物は安全実験されていない?

内服薬などの医薬品は安全性を調べるために動物での試験を行います。

そこで安全性が確立された場合には実際に人体に使用しての臨床試験を行います。
そして認可が下り、医薬品として流通したのちも副作用等の影響が出ていないかを定期的に情報収集しています。

一方、食品添加物に関しては動物での安全性の試験を行ってはいるのですが、人間での臨床試験は行っていません。

また副作用などの影響についても情報収集をしているわけではありません。

食品添加物は必ずしも人体に必要なものではありません。
実際に昔の人たちは食品添加物がないものを食べていました。

そして自分たちで保存する方法などを工夫して生活していたので食品添加物がなくても生活は可能です。

しかしレトルト食品のように保存性に優れた便利な食品が開発されてきたこともあり、身近なところに食品添加物が使われている食品が多くなっているのです。

まとめ

食品添加物の是非に関しては人それぞれ考え方が異なるでしょう。

しかしもともとは不要であった食品添加物に関して積極的に摂取する必要はないのでは。
もしかしたら食品添加物の中には人体に影響を与えるものがあるかもしれません。

実際に影響が出ていても情報が得られていないのかもしれません。

健康を損なってからでは遅いのです。
食品添加物を気にしている人も多くなっているため、食品会社を始めしっかりと安全性の確認をしてもらいたいものです。


2016年10月5日 12:00


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