話題の終活セミナー…高齢の受講希望者が殺到!
最近、終活セミナー話題になっています。
自分自身の最期をどのように迎えるかの事前準備を終活としています。

その終活について学べる講座が各地で行われています。 松山市持田町で行われた終活セミナーでは定員を超えた受講希望者がいたため、抽選によって60名の高齢者が受講したとのことです。

終活をテーマにした講座を開講

話題の終活セミナー…高齢の受講希望者が殺到!についてのイラスト 松山市持田町で行われた終活セミナー。

60歳以上の高齢者を対象として行われたのですが、定員を大きく超える受講申し込みがあり、抽選で選ばれた60名の高齢者が受講しました。

この終活セミナーは県の社会福祉協議会が主催している高齢者大学校の講座の一部です。

一般社団法人終活サポート協会の理事長が講師を務め、90分の講座を2回実施しました。

その中で①家系図を書く②エンディングノートを書くという内容で行われています。

①家系図を書くことは遺産相続の時に大切であること、②エンディングノートは自分自身の残された人生の中で何について整理をしていくのか、自分が最期を迎えたら何をして欲しいのかということを記載し、意思表示をするものです。

しかし公的な遺言状にはならないため、法的効力はないそうです。

高齢者の死に対する関心が高まっている

今回行われた終活セミナーには定員を超える受講希望者がいたとのことですが、それだけ終活に関心を持っている高齢者が多いとも言えます。

また高齢者は自分の心身の衰えを感じ、最期を考える時期でもあります。

終活は最期を迎える時にどうしたいのかということをはっきりさせるために行うことでもありますが、最期について考えていくことで自分自身の人生の振り返りや残された時間の整理をすることができます。

いつ最期を迎えるかは誰にでも分からないことであり、身体が不自由になってから「終活をしておくべきだった」と後悔するよりも元気なうちから終活として積極的に行動することが大切なような気がします。

まとめ

家系図を作成する、エンディングノートを作成するということは遺された人たちが困らない・揉めないようにするためにも必要です。

家系図に関しては相続がどこまで発生するのかということが分かるため、もし法定相続以外の相続をさせたい場合公的な遺言状を作成するきっかけになります。

またエンディングノートは自分自身の人生の振り返りをすることができます。
そのなかで思い出を家族で話すということも終活をする意味になるかもしれません。

またエンディングノートは自分が最期を迎えた後には伝えられないことを記載しておくことができます。

また認知症になってしまった時にも自分自身の最期についての意思表示が困難になることもあります。

そうした場合にも家族の助けになるものなので、ぜひ終活ということを考えてみてはいかがでしょうか。


2016年9月16日 12:00


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