出産年齢は統計だと4歳も上昇!ダブルケアに気をつけよう!
出産年齢についての統計によると昭和50年には25.7歳だった出産年齢が平成21年では29.7歳となっています。
この出産年齢の高齢化は何を意味しているのでしょうか。

また出産年齢が高くなる程、親世代の介護と育児の負担が同時に起こるダブルケアに陥りやすいとも言えます。

出産年齢の高齢化と晩婚化

出産年齢は統計だと4歳も上昇!ダブルケアに気をつけよう!についてのイラスト 日本では今、晩婚化が進んでいます。

昭和50年の平均初婚年齢は男性が27.0歳、女性が24.7歳でした。

一方平成21年には男性が30.4歳、女性が28.6歳となっています。

このことから晩婚化が年々進行していることが分かります。

そして 結婚してからしばらく夫婦だけで過ごしたいと思っている人の割合も増えています。

これが何を意味しているのかというと出産をする年齢も高齢化してしまうということです。
出産年齢が上がるということは子供の出生率も低下する理由になりかねません。

晩婚化や出産年齢の高齢化、出生率の低下などが複合的に合わさり、高齢化が進行していくとも言えるのではないでしょうか。

これらから分かる問題とは

晩婚化や出産年齢の高齢化で起こる問題としては出生率の低下や高齢化だけではありません。

育児中に自分たちの親世代の介護をしなくてはいけない状況にもなるということが問題となってきます。

また、自分たちの働き盛りであるこの時期に親世代の介護ということになれば介護離職問題にもなり、経済的負担はもちろん身体的・精神的負担がかなり大きくなってきます。

育児と介護どちらの負担もかかることをダブルケアといい、今注目されている問題になります。
このダブルケアになってしまうと自分たちに係る負担は大きくなると共に、経済的な問題も生じます。

子供が進学をする時期であれば学費の問題もあります。
住宅ローンを支払っている世代でもありますよね。

そうなると様々な負担がのしかかってしまいます。

まとめ

晩婚化や出産年齢の高齢化は高齢化にも関わってきます。
また自分たちの負担が大きくなってしまうダブルケアを引き起こすことにもなってしまいます。

かといって誰しも早く結婚し若くして子供を産むことができる環境にいるわけではありません。

そう考えるともっと政府を中心に結婚しても出産しても育児をするにしても安心してできる環境を整えるべきではないかと考えます。

そしてもしダブルケアになってしまったも仕事も育児も介護も無理なく両立できるような整備をしてもらいたいと考えます。


2016年9月9日 12:00


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