終活してますか?早すぎることなんてありません!
みなさま、終活とはご存知でしょうか?
〝○○活”という言葉が、最近よく出てきます。就活・婚活から肉活までいろいろありますが、CMで〝終活”という言葉もよく出てくるようになりました。

人生の後半戦を迎え、そろそろしなくてはいけないかなと思いつつなかなか進まないものです。
残される家族にとっても、しっかりしてある、していないとでは大変な差になってしまいます。  

我が家の終活事情

終活してますか?早すぎることはありません!についてのイラスト 私の話になってしまいますが、私はまだ終活という歳ではありませんが、70歳を過ぎた両親が健在です。

長年、介護の仕事をしてきて、人間の最後の時に数多く巡り合うことができました。

その中で、上手に下の代のものにバトンを繋げた方、誰も予期できず不幸が訪れてしまった方、いろいろありました。

自分は長男ということもあり、70歳を迎える前あたりから、両親に終活ではないですがこのことを伝えてありました。

「もし、2人が亡くなった時の呼んで欲しい人の一覧表を作れ!」と 案の定、ムッとされました。

しかし、遺産などない家などでお金の心配はないにしても、長男として葬式をあげるときに誰を呼ぶか、皆目見当がつかないからです。
両親の年賀状をみても知らない名前の人が数多く、皆遠くの人が多いので困ったものです。

何度か、そんなやり取りをして数年経ちましたが、いまだ一覧表は出来ておりません。  

いつまでもあると思うな親と金?

ことわざに「いつまでもあると思うな親と金」という言葉があります。
「親孝行したいときには親はなし」といった感じて、まだ大丈夫と思っていると大間違いです。

歳を重ねて、体調が急変するということもよくあります。
急に認知症の症状が現れることもあります。

要介護状態になると、介護が忙しくなりそれどころでなくなってしまいます。
ですから、元気なうちに「就活」は少しずつでも行っていった方がよいと思います。

なにをすればと思いますが、「エンディングノート」というものがあります。
ネットや本屋などにもありますが終活に必要な項目が記載されているのですのでよい手助けになると思います。

そのことをきっかけに人生の終盤戦を家族で見直す良い機会になればと思います。

まとめ

終活なんて、ひと昔前までは聞いたこともないような言葉でしたが 今では老後の常識のひとつのようですね。

終活フェス・・・な~んてものも存在するそうです。
すごい・・・。

しかし、自分が高齢者になった時そんな余裕があるのかと考えると、激しく疑問がわきます。

実際下流老人なんて言葉もよく聞きますよね。
死ぬことよりも、明日をどうやって生きるか・・・生き抜けるのか・・・

そんな余裕がある高齢者は、ほんの一握りなのでは・・・?


2016年7月27日 19:00


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