終活・笑活・・・大切なのは前向きに考える事
「○活」には様々な言葉がありますね。「活」とは生きるという意味だそうです。
最近話題になってるのが「涙活」です。
思いっきり涙を流してスッキリする!ということだそうです。
私たちの人生には「就活」「婚活」「生活」など様々な言葉があり「終活」が最後の活となります。

「終活」の意味定義はご存知でしょうか?

終活とは?

終活・笑活・・・大切なのは前向きに考える事についてのイラスト 2012年12月の流行語大賞に選ばれ認知度が高まっています。 「 人生の終わりをより良いものとするため、事前に準備を行うこと」それが終活なのだそうです。

終わりだからと後ろ向きな考え方ではありませんよ。 最後だと考えるのではなく、あなたらしい人生を、納得のいく人生をそして あなただけの思いを込めたシナリオを作る、そんな活動が終活です。

たとえそれらの事柄が他の人にとって、どうでもいい事であってもあなたにとって重要なら価値のあるものです。 だから、その準備をすることが終活であり、あなたと残された家族にとって幸せな時間を持つことへと続いていくのです。

日本は今、世界一の長寿国と言われます。
何も準備が出来ないまま、「もしも」のことがあった時、残された家族がすべてを背負うことになります。 それではあなた自身にも悔いが残ることでしょう。

終活では何をするのでしょう?

そこには決まりなんてありません。
意味も定義もあなたが、作り上げるのですから。

遺産相続などはお葬式が終了してから開かれます。
しかし、例えば自分のお葬式・お墓などの意向があった場合はそれでは遅いですよね。

私の義姉は夫(私の長兄)を亡くした時、写真すら分からなくて遺影写真は病後の痩せた写真となってしまい ました。今でも仏壇の上の写真を見ながら「本当はハンサムだったのに…」と悔やんでいます。

それに対して義母は早々と「この写真使ってね」(若い!)「この着物着せてね」(派手!)と指示を出しています。が、101歳の今も施設で健在です。 そんなこともあり、義姉は私に事細かな指示を出しています。写真は勿論、葬儀社にも事前契約で会員になり 諸々の品物は全て便利屋さんに処分してもらうようにと言っています。

着ない服などの処分もしています。 そんな話しは会う度とまでは言いませんが、よくしています。
そして「準備すると中々よ」と私が言うと 「まだまだ!」と笑って答えます。 東日本大震災の影響からか、30代からすでに「終活」を始めたという人もいるそうです。
終活が新しい時代における 自分らしさを表現するための手段であるからでしょうか。

「笑活」「涙活」

終活について準備が出来れば、残るは「笑活」です。
「笑う角には福来る」とか言いますし、残された時間を惜しみなく笑い飛ばして過ごしましょう。
最近なんだか疲れているな・・・と思ったときは、思いっきり笑ってみるのはどうでしょう?

忙しい毎日でも、日常の中で大笑いしたりすることで、自然とストレス解消になるんだとか。
そして、涙を思いっきり流してスッキリする「涙活」が大人気です。泣くだけないて新しいスイッチに切り替えるのだそうです。

まとめ

もちろん「相続」「遺言」という終活もありますが、終活には「老後の生活等」の過ごし方も含まれていると思います。

そして終活をするということで、自分自身の人生を見つめ直し、家族との有り様や周りの人たちとの関係を 考え、より楽しい時をもてるようになるそうです。


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