転職の多い現代…終身雇用制のメリット とデメリットを振り返ろう!
一度企業に就職したら定年まで同じ企業で働くという終身雇用制が謳われています。

しかしその終身雇用制にはメリットデメリットもあります。

そのメリットやデメリットを理解し、働き方を見直すということも今の時代に求められいる姿勢ではないでしょうか。 特に定年が見えてきた50代のシニア層は終身雇用制のメリットやデメリットについて理解することが大切です。

終身雇用制のメリット

転職の多い現代…終身雇用制のメリット とデメリットを振り返ろう!についてのイラスト 一度雇用されたら60歳の定年まで同じ企業で雇用されるという終身雇用制。

これはパナソニックの創業者が最初に行ったことと言われています。

今では企業に雇用されている多くの人が終身雇用制を希望しているとのことですが、この終身雇用制のメリットには何が挙げられるのでしょうか。

終身雇用制の最大のメリットは「安定」でないかと考えます。

企業に就職し定年まで雇用され続けるということは何もない限り同じ企業で働くことが可能です。

そして時間をかけて自分のキャリアやスキルアップをすることが可能です。

同時に企業側からしてみたら離職しないということもあり(業種にもよりますが)、雇用した人に時間をかけて育てることが可能です。

終身雇用制のデメリット

終身雇用制のデメリットは「仕事がダラダラと締りのないものになってしまうこと」だと言われています。

終身雇用制では定年を迎えるまで同一の企業で働くことになります。

企業内での配置換えはあるかもしれませんが、同じ業務内容をするだけであれば仕事に対しての飽きが生じてしまい、ダラダラと仕事をすることにもなりかねません。

また同じ仕事だからと適当にしてしまう、スキルアップができないと感じ仕事自体を嫌になってしまうこともあるでしょう。

モチベーションが上がらないまま業務を行うということは自分自身が成長することはなく、ただ仕事をするだけという何の楽しみを持つことができない状況になり、働く意味を持たないような気がします。

まとめ

年金の支給開始年齢の見直しの方針があるという報道もあり、定年退職後の人生プランに不安を持っている人も多くいるでしょう。

特に定年退職が見えてきたシニア層にとっては大きな問題です。

定年まで勤務できるという安定のメリットを取るべきなのか、仕事に対してやり遂げたと思い早期退職をし他のやりたいことをするのかというのはその人自身が決めることです。

また高齢化が進み、元気なシニア層が増えています。

身体が元気なうちは働き続けるということも心身を元気に保つ秘訣になるかもしれません。

終身雇用制についてもう一度考えてみてはいかがでしょうか。


2016年9月29日 12:00


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