死後離婚で戸籍を抜く!どんなメリットがあるのだろう?
死後離婚という言葉、ご存知でしょうか?
死後離婚とは配偶者と死別した後に、婚姻終了届というものを提出し、義理の家族との縁を切るということです。

実際は戸籍上に婚姻終了届が出されたという事実が記載されるだけで、財産や年金には影響はありません。

今、この死後離婚が増加しています。
法務省の調査によるとここ5年で1.5倍に増加しているとのデータもあります。

ここでは死後離婚のメリット・デメリットに何が考えられるのかを考えていきます。

増加している死後離婚

死後離婚で戸籍を抜く!どんなメリットがあるのだろう?についてのイラスト 死後離婚が今、増加しているそうです。

死後離婚とは、配偶者と死別した後に「婚姻関係終了届」というものを役所に提出することです。
この婚姻関係修了届が受理されると戸籍上に婚姻関係終了の旨が記載されます。

法務省による戸籍統計によると死後離婚を選択する人の割合がここ5年で1.5倍になったと報告されています。
死後離婚という言葉が様々なところで特集されるなどして認知度が高まっていることも大きく関係しているでしょう。

配偶者と死別した後も義理の家族と付き合うのは嫌だ、と考えている方にとってはメリットになりますが、デメリットもありますのでよく検討しなければ後悔するかもしれません。

死後離婚のメリットとデメリット

では死後離婚のメリットとデメリットを確認していきましょう。
メリットは少し触れましたが、配偶者と死別した後も義理の家族との関係を持ちたくないという方にとって、縁を切ることができるのが挙げられます。

また死後離婚を選択しても、配偶者とは死別のままで変わりがないため、財産相続や年金に関しては不利がないのもメリットです。

しかしメリットだけではありません。

デメリットとして挙げられるのは、義理の家族と縁を切るということで配偶者の法要などの連絡が来なくなってしまうこと、一度出したら戻すことができないということが挙げられます。

これらのメリットやデメリットをしっかりと考え、死後離婚をするのかどうかを決める必要があります。

まとめ

配偶者との関係は良くても、義理の家族との関係がうまくいかないことってありますよね。
また配偶者の死後、義理の家族の介護問題などが降りかかってくることも十分に考えられます。

本当に自分自身にとって死後離婚が必要なのか、ということをしっかりと考え、後悔しないようにしましょう。

また死後離婚についてしっかりと調べて、理解しておくこともとても大切なことになります。


2017年5月10日 17:00


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