恐怖の隠れ心不全!症状や予兆を見越して、早期発見する!
隠れ心不全突然死のリスクを高めてしまう危険なものです。
症状や原因を知り、適切な治療を受けることが大切です。
そして隠れ心不全は若い世代にもリスクがあることが分かりました。
特に糖尿病や肥満などはリスクになるため、それらを指摘されている方は注意しなければなりません。

心不全は死にも直結する病気でもありますので、症状が出た時には速やかに医師の診断を受けるようにしましょう。

隠れ心不全とは何か

心不全とは心臓の働きが低下した状態を指し、全身に必要な血液が送られなくなってしまうものです。

軽度の心不全やその予備群であることに気付かずに過ごしている隠れ心不全の方が多くなっており、若い世代から高齢者まで幅広い年代にあるとのことです。

ある大学の研究によれば、30~60代の20%が軽度の心不全またはその予備軍であることが分かりました。
今までは高齢者に多いとされていた心不全ですが、若い世代でもリスクがあることが判明しています。

特に糖尿病や高血糖状態の方、肥満の方は心不全の発症リスクが高くなります。
ヘモグロビンA1Cと呼ばれる血糖値を示す値が1%増加すると心不全のリスクが約15%上がるそうです。

隠れ心不全かどうかを調べるチェックリスト

隠れ心不全を知るためには早めに症状などに気付くことです。
例えば夜間のトイレ回数が増えた、ベッドに入ると咳が出る、全身がむくむ、歩くのが遅くなった、息切れしやすい、疲れやすい、手足の先が冷たい、胸が苦しいまたは痛いことがある、冷や汗が出るというような症状に1つでも当てはまる場合には医師の診察を受けるようにしましょう。

さらに肥満や糖尿病を持っている方などは心不全の発症リスクが高いので、もし上記のような症状がある場合には速やかに受診をするようにしましょう。
しかしこれらチェックリストの症状があるから心不全だというわけではなく、貧血や呼吸器系の病気であるなど他の病気の可能性もあります。どちらにせよ医師の診察が必要ですので、受診するようにしましょう。

まとめ

心不全になると、心臓への負担を減らすため様々な制限がかかります。
特に食事に関しては塩分制限になるため、今までの味付けよりも薄味のものを食べることになります。
また行動範囲も狭まり、これからの人生を楽しむことができません。

制限がある生活にならないよう、今から運動や食事に意識を向け、糖尿病や肥満を予防していきましょう。
それが心不全を予防することにもつながります。


2017年11月3日 17:00


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