心拍数や睡眠状態も図れる活動量計で元気に
高齢化社会になっている日本。高齢者の数が増えていることもあり、介護予防や予防医学に注目が集まっています。その介護予防などに効果を出しているのが活動量計の活用です。

今販売されている活動量計は腕時計のようなウェアラブル型など様々で、機能も万歩計や心拍数睡眠状況などを測定・記録してくれるものです。

この活動量計を活用し、高齢者の活動を促したり高齢者同士の交流を図れるような取り組みを自治体などが行っています。

他者との交流がある高齢者の方が元気!?

心拍数や睡眠状態も図れる活動量計で元気にについてのイラスト 高齢者の調査をしている研究者が行った全国の健康な高齢者は他者との交流を図っている割合がそうでない高齢者よりも高いと言われています。

横浜市では高齢者を対象に万歩計を配布、歩行数に応じてポイントがたまるシステムを導入しています。
結果、9割の高齢者が以前より多く歩くようになったとの結果が得られたそうです。

また活動量計を使用しなくてもウォーキングをする高齢者グループなどがある場合も転倒や認知症の人の数が少ないという良い結果が得られています。

活動量計を生かして元気な高齢者を増やそう

活動量計は万歩計の機能はもちろん、心拍数や睡眠状態も記録してくれる多機能のものです。

また今販売されているものは腕時計のような形をしているウェアラブル型であり、身に付けやすく高齢者にとっても着けやすいものではないでしょうか。

今後の高齢化社会の進行により、高齢者の数が増えていきます。
医療や介護でも対応しきれなくなる可能性もあります。

そのようなことがないように今からこのような活動量計を身に付け、自分の活動量を図るとともに、端末を持っている高齢者同士が交流できるようなシステムを作ると元気な高齢者が増えていくのではないでしょうか。

そして介護や医療を必要としない元気な高齢者が増えていくといいですよね。

まとめ

「他の人と関わりを持つ高齢者は元気な割合が多い」という調査結果はこれからの高齢化社会の在り方に大きな意味をもたらしているような気がします。

人間誰でも病気や介護を必要とするよりも元気に過ごしていく方が良いのでは。
そう思うと自治体などが費用を負担し、高齢者に活動量計を配布し、関わりを持てるような環境を作るのも大切な高齢化社会の対策になると私は考えます。

そして元気な高齢者が増えることにより、介護保険や医療費の削減にもつながりますよね。

ぜひ、全国でこのような取り組みを進めていって欲しいと思います。
 

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