震災をきっかけに介護の道へ…防災意識を見直そう!
21年前の阪神・淡路大震災、11年前の中越沖地震、4年前の東日本大震災。日本を襲った大震災では多数の方が犠牲になりました。何年経ってもその傷が癒されることはないのです。 大震災を経験した方が、大震災をきっかけに人々を支えたいと新たに歩み出しています。大切な家族を亡くしたつらい経験を新たな歩みに換える人々の強い気持ち。私たちにも何か考えさせられるような気がします。

震災をきっかけに介護の道へ

震災で家族に障害が残ってしまった方が、介護への道を目指し歩み始めました。家族の介護へのいたわりの気持ちから、今までの仕事から介護の仕事を目指すことにしたとのことです。震災をきっかけに介護の仕事を目指す方は他にもいらっしゃるかもしれません。震災での体験が介護の仕事に就いた時に、同じ震災を体験したお年寄りにとっても言葉がなくても何か通じ合える関係になれるのでは、と感じました。
震災をきっかけに介護の道へ…防災意識を見直そう!についてのイラスト 体験した同士しかわからないことはいろいろあると思います。その時に言葉を交わさなくても、気持ちがわかる存在の介護者がいてくれたらお年寄りにとってもすごく安心できるのではないでしょうか。

防災意識を常に持つ

震災で体験したことをきっかけに、私たち自身も防災などの意識を考え直すきっかけになります。「自分のところは関係ないから大丈夫」といった甘い気持ちでいるといざ震災が起こってしまった時に自分たちの安全を守ることができません。震災が起きた時に思い出すのではなく、毎月、毎年と防災に関してしっかりと家族や身近な人たち、近所や学校、職場での防災の見直しをする必要があります。また介護現場では、日々利用者の状態が変わります。どのような状態の時も安全に皆が避難できるように職員の心構えをしておかなければなりません。

最後に

震災というつらい経験をきっかけに人生を見直した方々。そして自分の経験を糧に人々を支えたいという気持ち。私は大きな被害を受けたわけではないのですが、こういう気持ちになったことがあるだろうかと考えさせられました。立ち直れないくらいのつらい思いをしたはずなのに、人々を支えたいという強い気持ちを持つことができる人は本当に強い人であるということを考えさせられ、自分も見習わなければならないと痛感しました。
震災は私たちにつらい思いしかさせません。いいことなんて何もないのです。しかし、何か自分を見つめ直すきっかけにはなるのではないでしょうか。同時に、自分や家族など大切な命を守るために何をしたらいいのか考えていただければと思います。


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