シルバー世代の力を借りて、介護職員不足に対応!
2025年に団塊の世代が75歳を迎え、後期高齢者の仲間入りをします。その時に不足する介護職は約30~40万人と言われています。その時に必要な介護職を確保するために60歳以上の元気なシルバー世代の力を借りようということも検討されています。

60歳以上のシルバー世代の可能性

シルバー世代の力を借りて、介護職員不足に対応!についてのイラスト 定年退職をしてもまだまだ元気な方たちが多くいます。退職後に家でゆっくりと過ごしていても、またフルタイムでなくても働きたいなと思っている人も多いのではないでしょうか。そのような世代の方の力というのは大きなものです。人生の経験も豊富でさまざまな知識なども持っています。そして人間としても頼りがいのある世代なのです。しかし、業種によっては60歳以上だと雇用が難しいものもあります。そのような時に介護の世界で力を借りるととても大きな力になります。

シルバー世代が介護職になった時のメリットとは

シルバー世代にとって介護は決して遠い未来の話ではありません。むしろ身近に感じている問題なのではないでしょうか。そのようなシルバー世代に対して、介護職として介護を提供することにはメリットがあります。介護を体験することでもしかしたら自分や家族の介護が必要になった時のシミュレーションができます。また身体を使う仕事であるため、退職後趣味もなく家でゴロゴロしているよりも元気に過ごすことができます。そして何よりも、介護される側にとっては年齢が近いことによって安心感が得ることができるのです。このようにシルバー世代が介護職として活躍してくれることはとてもありがたくメリットも多いのです。

デメリットはあるのか

しかし、シルバー世代が介護職として働いた時のデメリットもあります。まずは加齢に伴い体力や筋力が低下しているため、腰痛などの症状が出やすいことです。「まだまだ元気だから動ける」と感じている方でも、人間は加齢に伴って自然と体力や筋力が低下してきます。そのために体調を崩す、腰痛などのトラブルに繋がります。また、働く仲間との年齢差でも悩むことがあります。介護職には比較的若い世代が多いので、教える側が年下のことも少なくありません。その時に「こんな若い者に言われるなんて」と面白くなければすぐにやめてしまうでしょう。
このデメリットに対しては、就労する前に職業体験をすることで解決することが多いです。これからもまだまだ不足していく介護職。60歳以上のシルバー世代の力も借りて住みやすい世の中にできたらいいですよね。


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