良い施設に巡り合う見学時のチェックポイント!
現在、日本では高齢化社会真っ只中です。今後も増加する高齢者に対応すべく老人介護施設も増加しています。では、そんな沢山の中からどんな施設が一番いいのでしょうか?どこを見て決めればいいのでしょうか?自分の目で確かめるべき点を知ることが大切です。

老人ホームの実態

良い施設に巡り合う見学時のチェックポイント!についてのイラスト 老人ホームでの虐待の報道が連日テレビで多数流れています。これは氷山の一角でしかありません。幸い私が勤務していた施設では全くありませんでした。社長をはじめ施設長も本当に膝を折り入居者に向き合っていました。そうなると従業員も、自然と態度がそうなりますよね。介護職の人は良く施設間を移動しますので、他所の話しも耳にしました。特養では、時間になると一斉におむつ交換をするのだそうです。何台もあるベットを順に変えて回るのだそうです。中には漏れてしまっている人もいるといいます。
男女一緒にお風呂に入れてるところもあるようですし、その際下半身丸出しのまま、順番に衣服を着せているところもあるとか。また、個室がとても匂うので家族が見たら衣服に便がこびり付いていて施設に言えば、忙しいといわれた方もあるようです。また、夜間徘徊が酷いとベットに拘束しているところもあるようです。夜勤者の不足はもとより、介護職の人員不足は慢性的で過労状態なのです。施設経験がないまま、営利目的で施設を運営している業者も確かに増加しています。

良い老人ホームの見分け方

以前テレビで老人ホームの見分け方について放送していましたので、ご紹介したいと思います。それでは見ましょう。

玄関

季節の飾り物をするために一手間を取ることができる。これは心配りがあり、業務で忙殺されていない証拠ですね。

厨房

食器棚に積まれている磁器、陶器。これも優良施設の特徴です。割れたり、費用もかかる磁気や陶器はコストの面等でリスクがありますが、利用者に食事を楽しんでもらう姿勢が伺えますね。

居室

誕生日に貰ったという、職員からの色紙や、手作りのプレゼントが大切に飾られていました。ここには入居者を大切に考え手間暇を惜しまない姿勢が伺えます。

観葉植物

観葉植物?と疑問があるかと思います。こちらは観葉植物の葉を見て、葉の上等にホコリなどが溜まってないか見て見ましょう。掃除がしっかり行きと届いているかいないかも重要なポイントですね。

職員の挨拶

最期に職員の挨拶です。意外と出来ていない所が多いのも現状ですが、挨拶は基本中の基本ですね。
以上5点の指摘をしてくださいました。
私は、もう1つ付け加えさせて頂きたいと思います。それはその施設のビジョンについてです。過剰なサービスや謳い文句、出来そうもない構想や企画が乗っているパンフレットは、疑問を持ってみていただきたいと思います。そして、介護業界の中でも小さな会社の場合は、その代表者の理念を聞いてみてください。代表者が常勤は少ないと思いますが、姿勢は垣間見れるかと思います。

まとめ

何件かの施設見学し、これと思う施設には何度も足を運んでみてください。また、色々とメモをとる姿も施設側に示してください。そして、少しでも入居者の異常に気づいたときは、直ぐに施設長に聞いてください。また、ケアマネにも相談してください。 ご自分ではいえない状態の入居者の方の場合は、手の爪から足の爪、腕やお尻も注意をしてください。口酸っぱくお話させて頂きましたが少しでも良い施設に巡り合えるよう参考にして貰えれば幸いです。


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