施設入所を説得する5つのステップ!
在宅介護をするのが難しく、施設入所を検討している時に親の説得が難しいと感じている方も多いかと思います。
施設入所を拒む理由として挙げられるのは家族に見放されてしまったと感じる、自分はまだまだ元気で自分自身で生活をしていく自信があるなどがあります。

こうした思いを受け止めつつ、デイサービスなどを利用し徐々に外の環境に慣れてもらうことで施設入所へのステップアップとしましょう。

施設入所を拒む理由とは

施設入所を説得する5つのステップ! 自宅での介護が難しい、遠く離れたところで一人暮らしをしていて心配などの理由で親の施設入所を検討する子世代にとって、施設入所への説得はとても難しいものです。

そうした時にはまずなぜ施設入所を拒むのかという理由を探ることが必要です。
親としては「まだまだ自分だけでも生活をしていくことができるのに…」という自信、「知らない人と一緒に暮らすのは嫌だ」「施設に閉じ込められてしまうのでは…」という新たな環境への不安と生活の変化への不安などを持っていると考えられます。
しかしなかなか理由を探るのは容易ではありません。
理由を探るには毎日の会話を意識するようにしましょう。
特に離れて暮らす人の場合は電話をするなどして会話の中から施設入所を拒む理由を探ってみて下さい。

説得するためにはどうしたらいいのか

施設入所を拒む理由を探りつつ、施設入所へのステップを踏んでいくことも大切です。
まずは家から出て他者との関わりを持つことができるようデイサービスを使ってみましょう。
高齢者はきっかけがないと外出しないことが多くなります。
そのため「デイサービスに行ってくれるとこっちも安心」というように話をしてみて下さい。

次に施設に対するポジティブな印象を与えるような話をしましょう。
介護施設の中ではアクティビティに力を入れている、他者との交流に力を入れているなどのウリを持ったところが多くなっています。

そして体験入居も大切です。
宿泊し、実際の雰囲気を感じてもらうことで親自身が思っていた施設のイメージとは違うということに気付けば前向きな気持ちになるかもしれません。

まとめ

子供側としても親を施設に入所させることに後ろめたさを感じるかもしれません。
しかしお互いに安心して生活をすることができることが良い関係性を維持する秘訣でもあります。

なかなか施設入所の説得は難しいです。
ケアマネジャーなどの第三者の力を借りることが有効なこともあります。
また親の友達関係を知り、その情報を生かしていくのも良いでしょう。


2018年4月13日 17:00


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