地震や災害を乗り越える!西宮市で地域の取り組み!
地震や災害が増えてきている近年ですが、もしもの時に安心できる地域の取り組みが行われている地域があることをご存知ですか?過去の災害を乗り越え、自治会、ご近所様、サポーターの方々が協力する事でより一層連携がとれるようです。

震災の記憶・阪神・淡路大震災

地震や災害を乗り越える!西宮市で地域の取り組み!についてのイラスト 今年の1月17日に20年目となりました。あの日は私も当時中学3年生で、少し離れた地域に暮らしていましたが、早朝にかなりの揺れがあり、母がちょうど朝ごはんの準備をしていたところで、慌てて火の元の確認をして私の部屋に上がって来て、「大きな地震だよ!」と言い、テレビをつけると地震速報、少しすると街の様子が画面に映し出され、この映像は日本なのか?外国なのか?と動揺を隠せず、須磨区にある親戚に連絡をするも、当時は携帯電話、メールなどが全く普及していない時代でしたから、連絡がとれるまでの数日、気が気でない時間を過ごしました。
今も離れて暮らす親戚など、連絡が取れなくなると心配ですよね。そして東日本大震災。犠牲者のうち約6割が65歳以上の高齢者で、障害者の死亡率は、被災住民全体の約2倍になりました。独居の方、障害のある方やそのご家族様は、「もしも」の時の心配が尽きないと思います。

自治会、ご近所さん。地域の取り組み

「地震の警報が鳴った、でも一人では動けない、津波も来るようだ・・・どうすればいい?」そんな時に玄関からよく知った顔が来て避難の手助けをしてくれる。全く知らない人より、ご近所の方ならご自身の体調やどんな手助けが必要か少しでも把握して下さっていて安心できると思います。兵庫県の西宮市ではそういった取り組みを行っています。
地域で募集した「サポーター」さんが日ごろから要支援者の方(自力での避難が難しい高齢者や障害者など)と交流し、見守り活動を行っておられます。サポーターさんと要支援者の方は「マッチング」を行い、要支援者の方1名につき、2~3人のサポーターさんが付きます。地震が発生するとすぐにサポーターさんが駆けつけ、一緒に避難場所へ向かって下さるという仕組みです。普段からの交流で顔なじみの関係になっていて、お願いする方も遠慮が少なくすみますし、状況も分かっているのでお願いしやすいのではないでしょうか。

サポーターだけでなく近所の力を

しかし、サポーターさんだけでは実際には足りず、サポーターの登録がない方にも手伝って欲しい状況です。そんな時に、ご近所の方との日ごろからのお付き合いの大切さがよく分かると思います。近年、ご近所付き合いの希薄さが目立ちますね。気軽にお醤油、お味噌の借りられる関係。何かあれば、「なにか手伝おうか?」という関係。そんな「ご近所付き合い」というものが少なくなってきています。今一度ご近所付き合いなど見直してみませんか?


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