高齢者雇用の現状!高齢者は企業にとって即戦力!
現状高齢者雇用についてはあまり積極的ではありません。
しかし高齢者は定年退職などで退職するまでキャリアを積み重ねてきた人たちです。

そのようなキャリアを持つ高齢者は即戦力として働くことができます。

そこに注目した高齢者を派遣する企業があります。
登録する高齢者のうち4割が実際に働いており、平均年齢は約70歳になるそうです。

高齢者はスキルや知識を持っている即戦力

高齢者雇用の現状!高齢者は企業にとって即戦力!についてのイラスト 高齢者派遣を専門をしている企業では、若い人の仕事のために登録している高齢者を派遣することはないそうです。

どちらかというと高齢者の力が必要なところへ派遣しています。

なぜそのような派遣の形なのかというと、高齢者はそれまで働いてきたスキルを持っています。

そのため経験してきた業種であれば改めて研修などを必要とせずにすぐに即戦力として仕事に従事することが可能です。

また高齢者の持つスキルを若い人たちに伝承していくということも可能です。

経験することで分かることを伝えていくことは若い世代の勉強にもなり、成長にもつながっていきます。

高齢者の中には就業していた時は重役だった人たちもいるでしょう。
そのため若い世代に対して頭を下げる、教えてもらうなどを嫌がる人もいます。

そうした人たちを派遣することがないよう、この企業では面接を必ず行い人柄を確認しているそうです。

高齢者が働くメリットとは

「定年退職後は悠々自適に暮らしたい」と思っている人たちも多いのでは。

しかし現実では「亭主元気で留守がいい」という言葉があるように元気な時に家でゴロゴロされるのが苦痛に感じる奥様方もいるようです。

また何よりも身体が元気であるにも関わらず家でゴロゴロ過ごしている生活を苦痛に感じるため働く、孫のために働くなどの理由から働く人が多いような気がします。

毎日ではなくても週3日働き、あとは趣味の時間として過ごすことだけでも身体機能はもちろん認知機能の低下を防ぐことができます。

そして自分たちの生活を自立したものにできます。



また企業側にもメリットがあり、高齢者は毎日が休みのようなものなので忙しい時期に働いてもらうことが可能です。

この高齢者を派遣している企業では土日関係なしで給与が一定であるため、企業側のコストダウンにもつながります。

まとめ

定年退職をした後の高齢者は雇用延長で働くこともあります。

しかし定年退職しそのまま仕事に就かない人もいるでしょう。
定年退職後にゆっくりと過ごした後にまた仕事をしたいと思う高齢者もいます。

そのような思いを持つ高齢者が自分の経験してきたスキルを生かして若い世代に伝承していくことができれば、お互いの世代にとって大きなメリットになります。

そして高齢者だからこそできる働き方を生かして若い世代を補完していくような労働力として活躍して欲しいですよね。    


2016年9月21日 15:00


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