卒婚が巷で話題!?別居や離婚との違いは?
卒婚する夫婦が増えてきているそうです。
しかし卒婚は離婚や別居意味に違いがあるのでしょうか。

卒婚とは相手のことが嫌で一緒に生活をしていくのが嫌になる離婚や別居とは異なる意味を持っています。
あえての別居をすることで自分の趣味を楽しむ、相手の魅力を再確認するなどの意味を持っています。

そのため離婚や別居ではなく、相手のことを嫌いになったというわけではありません。

卒婚とは離婚や別居とは違う

卒婚が巷で話題!?別居や離婚との違いは?についてのイラスト 卒婚という言葉は2014年に杉山由美子氏が自著の中で出した言葉であり、造語です。
その頃から徐々に一般的に使われるようになりました。

そして卒婚は結婚生活から卒業するという意味になるのですが、離婚や別居とは違います。

離婚は相手との関係が続けられないということで籍を抜くことです。
また別居は夫婦間で許しがたい生活習慣の違いなどから離れて暮らすということです。


しかし卒婚は離婚や別居のようなネガティブではなく、好きなことをするため、相手に依存せずに暮らしていくため、というポジティブなものになります。

そのため夫婦関係が悪くなっているわけではないというのが離婚や別居とは大きく違うところになります。

卒婚はどのような場合に取られるのか

結婚生活の中では相手の生活と合わせていくことが求められます。
そのため自分のやりたいことをすることにも遠慮をしてしまっていることもあるでしょう。

また子供も独立し、定年退職を迎えた夫婦の中に、「夫の世話をするだけの生活は嫌!」と感じた妻が卒婚を提案するというケースもあります。

もちろん夫側が提案するケースもありますが…好きなことをしたいというケース以外にもどちらかの親の介護で仕方なく卒婚という形を取ることも多くなってきているそうです。

親の家に住むことで自宅に住まなくなる、ということで卒婚の形になるのですがお互いにストレスがなく生活できるのであればそれも良い人生なんかもしれません。

卒婚の注意点

卒婚をする=夫婦関係はあるが別居をしている、ということになります。
現在の法律では別居期間が長くなった場合には婚姻関係が破綻していると捉えられてしまうこともあり、相続などの問題が起こる可能性が高くなるそうです。

そうしたことを防ぐためには卒婚をする時に財産などの取り決めを行い、公正証書のような形で残しておくことをお勧めします。

定年退職をきっかけに第二の人生を歩もうとしている方、お互いに納得した上で卒婚を考えてみてもいいのかもしれませんね。


2016年12月15日 17:00


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