総合型地域スポーツクラブの発足!自分で動いて健康に!
高齢者が朝の日差しを浴びながら生き生きとスポーツをすることは体の健康だけではなく、心の健康にもつながります。いつも同じ家の中で、誰のことも気にしないで送っているということは、もうそれだけで健康的ではないかもしれませんね。誰かに見られるということは、自分自身を見つめることです。男性も女性も同じです。年齢だって関係ありません。オシャレも元気の薬です。それが、生きる元気の源になります。

「総合型地域スポーツクラブ」の発足

これは文部科学省のモデル事業として吉野町では元体育教師だった人に依頼したところからスタートしました。体育館、公共施設などでスポーツを通しての住民参加型のイベントです。この取り組みは全市町村に先駆けての開催となりました。高齢化の著しいこの町では、家の中で孤立化しがちな高齢者の外出が一番の目的であり、難しい問題でした。

健康について何かを始め、継続するためには

総合型地域スポーツクラブの発足!自分で動いて健康に!についてのイラスト 参加することに対しての楽しみが必要です。何も競技として云々というわけではありませんが、励みとなるような企画も必要といえるでしょう。また、スポーツだけではなく多種多様なものも視野に入れなければなりません。今回はグランドゴルフでしたが、ハワイアン・卓球・エアロビクス・太極拳などいろいろな競技があるそうです。そして、週に何回かの練習を積み重ね、ゲームとして評価することも、高齢者の方にとっては張り合いとなり、楽しみへと繋がるのかもしれません。写真を取り合ったり、何かの賞があれば、さらにやる気も起こり楽しくなるでしょう。
また参加者の声として「医者に掛からなくなった」「生活の大切な一部となった」などの声が聞かれるそうです。そして、集まる高齢者がみな活き活きと笑顔でお話され、外に出かけるからと身なりにも気遣い、女性はちょっとお化粧したり、男性も髪をとかしたりとウキウキした気分になられます。

まとめ

ただジッとして、怪我のないようにと家の中ばかりになりがちな高齢者の方が、今出来る健康法で仲間と笑顔で一つに向かう姿、これが本当の意味の健康ではないでしょうか。オリンピックの種目やプロスポーツだけがスポーツではないと思います。楽しめるスポーツ、仲間を作るスポーツもあってもいいでしょう。体の無事だけを考え、普段動かない状態の高齢者にとって、体を使い、陽の光を浴びて動くことが如何に人生を有意義にするかと思うと、は素晴らしいことでしょう。今後、この活動の運営を維持するためには政府と自治体と地域住民の共同体制が必要になります。楽しい活動なら、次の世代にも引き継がれていくでしょう。また、そうなるように現行のあり方を検討しながら継続していかねばなりません。


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