ゴミ収集車にAED!初期の救急活動に対応!
各家庭に1台AED設置は無理ですが、ごみ収集者は早朝から順次ご町内を回っています。
もし身の回りに心停止の疑いがあったときには、呼び止めて処置を頼むことができるとして、杉並区は救急活動の医療機器であるAEDをもっと身近にと考え、ごみ収集車に設置しました。
また職員は救急救命講習を受講し緊急時に備えました。そのほかにも色々な場所にAEDの設置をし高齢者に安心を広げます。

AEDについて

杉並区は緊急救護にAEDをゴミ収集車に設置についてのイラスト AEDとは心臓救命装置のことです。
Automated External Defibrillatorの頭の一文字をとって名づけられた物で公共施設などでは良く見かけますね。日本語直訳すると自動体外式除細動器となります。
突然の不整脈などの場合に電流を心臓に流して正常な状態にするというものですが、電気を流すというと怖いと思われるかもしてませんが心臓にとってはこのショック療法が緊急時にはとても効果的です。
でも、「普通の私たちにそんなものは扱えない」と思いますよね。「もし失敗したらどうしよう?」そう思うのは 当然ですが、心停止は「発症後数分で死に至る」ことに繋がります。
一刻一秒を争うから救急車が来るまで待てません。 AEDどうやって使うの?大丈夫! 心電図が自動で調べて必要なら「電気ショックが必要です」と答えてくれます。 AEDの言うとおりに進めるだけです。

心停止について

心拍とは心臓の動きのことで、心拍数とは脈拍数のことです。
その脈拍が取れなくなり、その上血圧が測れなくなることです。そして心停止といっても3つの種類があります。「不整脈」これは心臓が原因で起こります。高齢者だと元々心疾患の方が多いので要注意です。
そして「呼吸」があります。溺れたり、異物などが詰まって しまうことから心停止となることもあります。誤飲の危険がある高齢者や認知症の方には特に注意が必要です。最後に「循環」があります。血液の流れで血圧が上下しますが、急に下がってしまうのも危険な要因です。
高血圧高齢者の方の投薬には血圧降下剤がよくありますが、飲んだかどうか分からないからといって 飲むことはやめてくださいね。

まとめ

誰にも起こりうる心停止ですが、特に高齢者の方の場合には持病がある方が多いので注意してください。
そして、怖がらず蘇生処置をお互い覚えることが重要です。地域のどこにAEDが設置されているかを事前に知り いざというときには、間髪入れず行いましょう。
各町内にAEDが設置されるのも、時間の問題でしょう。誰かがやるだろうでは助かる命も助かりません。
町内会でもAEDの使用方法を学習することが大切です。


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