水道メーターやセンサーで高齢者を見守る新しいシステム!
福島県郡山市と日大工学部(郡山市)は連携して、自宅の水道使用状況を知る水道メーターやベットセンサー、脳センサーを駆使し高齢者の健康状態を把握する見守りシステムを開発、実証実験を2月より始める方針だといいます。 前にポットの使用状況を遠方に暮らす家族に伝える機械が開発された際も話題となりました。今回はさらにその上をいくシステムといえるでしょう。使用状況を知らせるだけではなく、水道の使用状況から生活リズムを把握し、ベットセンサーをつかい寝ている間の体の動きや心拍数などをしっかりと計測、脳血流の測定も行いストレス診断まで行うといいます。また、このデータはメールの自動送信で蓄積される仕組みになっています。継続的に計測を続けることで健康状態の分析を行い、変化にいち早く察知できるようになっています。

水道使用状況の重要さ

水道メーターやセンサーで高齢者を見守る新しいシステム!についてのイラスト 暗くなったら寝る、明るくなったら起きるという昔ながらの生活に慣れている高齢者は、昭和の大変な時代を生きてきた方々です。我慢強い方も多く、電気の使用量が極端に低い人もいます。一人暮らしともなれば、料理もあまり頻繁にはせずガスを毎日使わないという人もいます。それでもこの水道に関しては、どのような人でも生きていくうえで使わざるを得ないアイテムの一つといえるでしょう。
その水道が使われていないというのは、なんらかの理由があり水道を使用できない状態になっているか、家を空けているか、どちらかである可能性が高いといえます。郡山市では、市営住宅などに住む65歳以上の独り暮らしや高齢者のみの計10世帯と対象に、水道が12時間以上使われていない場合は、自宅を訪問し現状を確認する調査実験を来年度末まで行い、この新しいシステムの実用化を目指すとのことです。

この新しいシステムが常識となったら

当然のように、独居高齢者や、老老介護の高齢者などの自宅にこのシステムが設置されているようになれば、異変にもいち早く察知でき悲しい事件が減ることは目に見えています。身寄りのない独居高齢者が、自宅にて体調不良で倒れそのまま何日も発見されず助けを呼ぶこともできずそのままお亡くなりになるようなことは起こってはいけないのです。
干渉しすぎると逆にいろいろな弊害も起こりかねません。あくまで高齢者を見守る社会を作り上げていくことがなにより大切なのではないでしょうか。このシステムのみならず、町全体が高齢者を見守る姿勢になってくれることがこれからの日本を変えていけるのではないでしょうか。
参考元:読売新聞


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