睡眠不足で頭痛がするのはどうして?
睡眠不足の時には頭痛も一緒に出てきてつらい…という悩みを持っている人が多いのでは。

睡眠不足は身体が欲している睡眠量よりも睡眠が少ない状態です。 また頭痛は偏頭痛などいくつかの種類に分類されていて、睡眠不足で起こる頭痛もその中に入ります。

睡眠不足は頭痛の他にも身体に様々な影響を与えます。
そのため自分の睡眠状態を把握し、質の良い睡眠が取れるようにしていく必要があります。

睡眠不足で起こる頭痛の理由

睡眠不足で頭痛がするのはどうして?についてのイラスト 睡眠不足の時に起こる頭痛として考えられているのが緊張性頭痛です。

この頭痛の特徴としては頭を何かで締められているかのような痛みであること、毎日痛みが起きることが多いということです。

姿勢が悪い、座りっぱなしの仕事などで身体の血流が悪くなり、首や肩の筋肉がこってきます。

特に1日中パソコンを使った作業をしている人は 毎日首や肩がこっているような感じしませんか?それが緊張性頭痛の原因となります。

<この首や肩の筋肉のコリにより熟睡できない状態となり、睡眠不足が生じます。
そこでまた頭痛が起こるという悪循環にはまってしまいます。

睡眠不足は身体に大きな影響を与える

睡眠不足の時は身体が重く、動きも鈍くなりませんか?
他にも睡眠不足は身体に対し大きな影響を与えているのです。

まずは免疫力が低下するとされています。

免疫に関係する細胞は睡眠中に作り出されると言われており、そのため睡眠不足の状態では細胞が作られにくくなり、風邪を引きやすいなどの免疫力の低下による症状が出やすいです。

またイライラや集中できないといった精神的な影響も出てきます。
これには睡眠で作られる脳のホルモンが関係しています。

睡眠中にセロトニンという自律神経に作用するホルモンが多く分泌されるのですが、睡眠不足ではセロトニンの分泌が低下してしまいます。

セロトニンの分泌が低下してしまうと、 自律神経が乱れてしまい、上記のような精神的影響が出てくるのです。

まとめ

睡眠は人間の本能でもあり、質の良いものを取らなければ頭痛やイライラ、集中力の低下など日常生活に影響が出てきてしまいます。

また生活習慣病の発症リスクやがん発症のリスクが高まるとも言われています。そのため、睡眠不足にならないように睡眠環境などを見直す必要があります。

寝室の室温や湿度などの少しの変化でも無意識のうちに熟睡できなくなり睡眠不足に陥ります。

また睡眠不足だから長く寝ればいいというわけでもないことを知っておきましょう。


2016年6月21日19:00


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