水難事故がなんと2倍!高齢者も注意すべき真夏の「レジャー」
岐阜県警の調査で7月と8月の川で起きた水難事故死者数を昨年度と比較すると2倍を超えています。

今年も猛暑でしたので川へ遊びに来る人がたくさんいたことも原因かもしれません。

岐阜県警は「水温が下がる秋の行楽シーズンは、水難事故にさらに気をつけて」と呼び掛けをしています。

残暑でも泳ぐと危険!

水難事故がなんと2倍!高齢者も注意すべき真夏の「レジャー」についてのイラスト 岐阜県は「山紫水明」の地といわれアユ釣りなどのメッカでもあり、釣り人が竿をさす姿も良くみられます。

しかし 今年の水難事故による死亡事故の中でなんと9人も釣り人がいたのです。

しかもその全員が高齢者でした。

長良川や板取川など9月には秋の行楽シーズンとなります。<

地域課からは「秋になると水温も下がる。バーベキューで飲酒し泳ぐようなことは非常に危険なので避けてほしい」と呼びかけています。

まだまだアユが釣れるシーズンは続きます。そうなると川を訪れる機会もあるでしょう。

まだまだ残暑が厳しいこの時期。
そのまま川を泳いでしまうと事故へつながってしまうかもしれません。

水難事故以外も「脱水」の危険!

毎年のことですが「熱中症」で緊急搬送が多くみられます。

熱中症は大変危険なもので、「脱水症状」に陥ります。

脱水症状は、夏だけではなく1年中発生の危険があります。

高齢者は体内に水分や体液が普段から少なく、ひどい汗でなくても全体の水分量には大きな影響が生じます。

また、トイレの回数が多いからと水分摂取を控える高齢者が多く、 普段からちゃんと水分補給できていない方も少なくないでしょう。

その他にものどの渇きをあまり感じない高齢者が多く、水分摂取量が少ない高齢者もいらっしゃるのです。

喉が渇いていないと感じていても、出来るだけこまめに水分を摂るようにしましょう。

まとめ

楽しい川遊びですが、命の危険が隣り合わせでは台無しです。

それほど水難事故とは簡単に起こってしまう可能性があるのです。
どれだけ暑いとはいっても、一人で泳いでしまってはさらに危険度は高まります。

出来るだけ事故のないように気をつけて楽しむようにしましょう。


2016年9月17日 15:00


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