高齢者が住みやすい街ランキング!関西ならどこ?
現役世代のころは、通勤・通学や買い物に便利なところに住みたいと考える方が多いかもしれません。

リタイア後は、どんな場所に住めば幸せを感じながら、生活できるのでしょうか?
関東・関西地区の「老いて住みやすい街」ランキングより考えてみたいと思います。

リタイヤ後の安心感

高齢者が住みやすい街ランキング!関西ならどこ?についてのイラスト リタイア後の生活の質を決めるポイントはなんだと考えますか?

病院や介護施設が充実していることが安心につながると考えがちですが、意外とそうでもないのです。
病院や介護施設などのハード面が充実していても、車がないと出かけることができない地域や都市としての潤いに欠ける街では、住んでいても幸福感・満足感は薄いようです。

生活の潤い

日々の生活の中の潤いは、どの年代にとっても必要なことです。

その潤いで、生活に対する満足感を得られています。
「コンサート・演劇などに出かけ、興奮・感動する」「おいしい食事を提供してくれるお店がある」など、生活の中では必須事項ではなくても、必要なものなのです。

例えば、「手をつないで、歩ける場所」は若い世代のものかと考えがちです。

しかし、高齢の方も夫婦でデートすることで生活に潤いがあって、お互いに素敵に過ごすことができるのです。

「老いて住みやすい街」

HOME’S総研による「センシュアス・シティ・ランキング」調査では、1位は東京文京区、2位は大阪市北区、3位は東京武蔵野市となりました。

トップ50位には、東京23区では13区が、大阪では対象地区21地域のうち、8地域がランキングしました。
都心部が上位にランキングされていたのです。

高齢者にとって、都会は住みにくい場所とイメージしていましたが、実際はそうではなかったのです。
高齢者には介護施設などのハード面が充実していることが住みやすいと考えがちでしたが、潤いを感じることができるソフト面も欠かせないものであることがわかりました。

まとめ

高齢になると、人との関わりが面倒になる方も多いです。
しかし社会生活を送るには、人との関わりがないとできないのです。

介護施設で職員に守られ生活することは、見守る家族にとっては安心感を得ることができます。
その反面、高齢者にとっては感動の薄い生活になってしまうのかもしれません。「老いて住みやすい街」ランキングで上位にくる街は、都心部が多かったとのこと。

人との交流によって、刺激的な体験を求めているからだと考えます。
いくつになっても、潤いのある生活は幸福感を得るポイントとなっているようです。


2016年9月6日 15:00


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