数独の問題が高齢者に人気!認知症予防にもつながる!
数独問題が高齢者に人気になっています。

岩手県の大槌町では認知症予防として開始した数独教室が高齢者の中で人気を集め、今では約120人が教室に参加、自宅でも数独の問題に取り組む高齢者も増えてきているとのことです。

もともと数独は全国の介護施設などで認知症予防として行われています。
大槌町では東日本大震災後の心の復興としてもこの数独を取り入れて今後も教室を拡大していく予定です。

数独を心の復興としても位置付けた大槌町での取り組み

数独の問題が高齢者に人気!認知症予防にもつながる!についてのイラスト 東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県大槌町。
今なお、仮設住宅で生活を強いられている高齢者の心の復興として数独教室を開催しています。

仮設住宅で暮らしている高齢者約120人が開催されている数独教室に参加しており、自宅でも数独に取り組んでいる高齢者もいるとのこと。

参加している高齢者は「家でじっとしていても頭を使わない。数独の問題が難しくなればなるほどやる気が出てくる」と話されているそうです。
来春には全国初の数独の検定試験を大槌町で行う予定になっています。

数独は認知症予防にも効果的

岩手県大槌町で心の復興として取り入れられた数独ですが、以前から認知症予防として注目されており介護施設などで取り入れられています。

そもそも数独とは9つに区切られたマスの中に1~9の数字を重ならないように入れていく数字のパズルです。
簡単にできる脳トレであり、認知症予防にもなると以前から注目されているものです。


そして誰でも上達が早くでき、取り組みやすいと高齢者向けに教室を開いています。
教室を開いている講師は「年齢を重ねても学ぶ意欲は衰えない」ということを感じているそうです。

また大槌町での高齢者の取り組みをきっかけに生き生きと暮らす姿を見てもらえれば地域の力にもなっていくとも感じているようです。

まとめ

大槌町は東日本大震災で大きな被害を受け、仮設住宅で生活している高齢者も多くいます。
仮設住宅での生活は震災前のコミュニティとは異なることもあり、高齢者の孤独化にもつながるものです。

そうしたことを防ぎ、高齢者たちの交流の場としても数独教室は位置づけられます。
そして数独をすることで認知症の予防はもちろん、数独の問題を解いた時の達成感なども高齢者の生きる意欲になると言えます。

大槌町での取り組みが全国各地へ広がり、高齢者たちが楽しみながら認知症の予防ができるようになるといいですよね。


2016年11月25日 15:00


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