車内で取り残される熱中症が危険!対策について考えよう!
車内に取り残されて熱中症になるという事故がよく報道されています。
どのような対策を取ることでこのような事故を防ぐことができるのでしょうか?

報道されている事故は子供が中心なのですが、高齢者が「車で待っている」と言った場合でも同様のことが起こりえます。

車内は15分で人体に危険を及ぼす状態になります。
「クーラーをつけているから大丈夫」と思わないようにしていくことが大切です。

真夏日の車内、15分で危険な状態に

車内で取り残される熱中症が危険!対策について考えよう!についてのイラスト 車内に取り残された子供が熱中症で命を落とすという痛ましい事故が報道されています。

「少しぐらいだから大丈夫だと思った」「クーラーをつけていたから」という言い訳に近い言葉も聞かれますが、防ぐことができた事故のような気がします。

そして子供だけではありません。
高齢者の場合でも外出先に行かずに「車内で待つ」と言って車内に残ることもあります。

子供よりは理解力がありますが、何らかの原因でエアコンが切れた、エンジンが切れたという状態になっては熱中症になり命を落とすことになります。

社内での熱中症を予防する対策とは

高齢者の場合、「窓を開けているから大丈夫」と車内に残ることもあります。

しかしある実験によると最高気温が45℃にも達してしまうため、熱中症になる可能性は高くなります。

また「エンジンを付けているから大丈夫」「少しの時間だから置いて行っても大丈夫だろう」という安易な気持ちが危険です。
子供はもちろん高齢者は体温調節機能が未熟または低下しているため、体温調節がうまくできずに熱中症のリスクがとても高いのです。

こうした事故を防ぐには少しの時間でも車内には残さずに一緒に行動することを意識していくことが大切です。

また車のキーを高齢者に預けるということも危険です。
誤った操作をしてしまいエンジンが切れる、ドアをロックしてしまうという状態にもなりかねないため、この部分も意識していくようにしましょう。

まとめ

介護施設でももしかしたら送迎時に高齢者を車内に取り残してしまうことが考えられます。
これは乗車時と降車時に必ず残っている方はいないか複数で確認することで予防できます。

「忙しいから」と言って確認を怠ると熱中症になり命を落としてしまうことになります。

防ぐことができる事故です。

涼しくなってきたからといって油断はせず、同じような事故で命を落とすような痛ましい事故が起こらないよう、もう一度行動を振り返ってみましょう。


2017年9月16日 17:00


  • 気になる介護ニュース
    アクセスランキング

    Sorry. No data so far.

    入居までの流れ

    サ高住とは?

    入居にかかる費用
    入居条件について
    有料老人ホームとの違い
    生活支援サービスについて
    介護サービスについて
    メリットとデメリット

    入居祝い金

    Sakouju noteの知恵袋

    スマホの方はこちら

    施設掲載ご希望の方はこちら


    pagetop