ショートステイの足りない期間…費用はどれくらいで、どれほど必要なの?
介護保険サービスの中の1つであるショートステイ
このショートステイには利用できる期間費用が決まっています。

またある調査で、ショートステイを実施している特別養護老人ホーム(以下特養)とケアマネジャー(以下ケアマネ)に対し、ショートステイについて確認しました。
その結果、受け入れる側の特養側とショートステイ利用を検討するケアマネ側での意識の違いが分かりました。

自宅で介護をしている介護者の負担を軽減するための目的もあるショートステイについて考えていきます。

ショートステイはなぜ必要なのか

ショートステイの足りない期間…費用はどれくらいで、どれほど必要なの?についてのイラスト ショートステイは一時的に要介護者が特養などの施設に入所し、必要な介護サービスを受けるものです。

短期入所とも呼ばれています。
入所している間は、入浴の介助などの介護を受けることができますので、要介護者にとっても安心です。


そして自宅で介護をしている家族の方もショートステイの間は自分の時間を持つことができるため、休息になります。
要介護者も、介護をしている介護者もどちらもショートステイを利用することでメリットがあると言えます。

ショートステイ以外のサービスで対応できる?

ショートステイは短期間入所して必要な介護を受けることなのですが、代わりになるサービスはあるのでしょうか?

ショートステイと同じように宿泊することを考えた場合、デイサービス事業所が行っているお泊りデイがあります。

しかしお泊りデイは正式な介護保険サービスではありませんので、全額自費になります。
また都道府県によってはお泊りデイの基準が決められていることもありますが、多くの自治体ではまだすべてを把握していません。


他には訪問介護を利用する、日中はデイサービスを利用するなどがショートステイの代替案で考えられますが、自宅に1人になる時間もあるため不安は残ります。

まとめ

急な時にショートステイが利用できない、となっては介護者にとってとても負担が大きいものになります。

また冠婚葬祭の中でも日程が決まっているものであれば前々から予約しておくことができるのですが、急に決まってしまったことに対しては予約できずに断られてしまう可能性が高くなります。

そうした時に困るのは誰なのか、ということを考えていかなければなりません。

しかしショートステイを行っている施設の人員不足などがあれば受け入れたくてもできないということになるため、ショートステイのニーズをしっかりと把握し、受け入れる体制を十分にとることができるよう自治体を中心に整備していくことがこれからの2025年問題までの課題になるのではないでしょうか。


2017年6月4日 17:00


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