加齢は口から訪れる!食事を一生取るために気をつけたいこと!
最近、口の機能が低下してくることにより全身の機能も低下してしまうということが言われるようになってきました。歯科医師たちも注目しています。人間は口から食物を入れ、かみ砕き飲み込むといった摂取行為が当たり前に行われています。 しかし、現代の食事内容の変化から、この機能を使うことが少なくなり、そこから全身の機能が低下してしまうリスクが高くなっているのです。

高齢者にとって食事が及ぼす影響とは

加齢は口から訪れる!食事を一生取るために気をつけたいこと!についてのイラスト 食事という行為は人間にとって最も基本的な行為です。目や香りで食べ物を確認し、口に入れかみ砕き、飲み込むといった一連の動作を行っています。また、食事をただ食べるだけでは何の楽しみもなく意味のない行為になります。楽しい雰囲気での食事とそうでない雰囲気の時の食事では、食欲の感じ方も食事自体の味も違います。食事一つでも自分自身の生活を変えてしまうと言っても過言ではありません。
また、食事を口から食べることで人間は栄養を補給しています。食事ができなければ必要な栄養素が取れずに体力の低下や気力の低下につながります。そして寝たきりへと繋がっていくのです。高齢になると何かしらの病気が生じ、口から食べられなくなることがあります。その時に点滴や胃に穴をあけてチューブを通し、栄養剤を入れるといった胃ろうの処置をすることがあります。その状態が長く続くと楽しみがなくなり生きる気力もなくなってしまうのです。これらからみても、食事が及ぼす影響というのはとても大きいものと言えるでしょう。

いつまでも食事を取ることができるようにするためには

年を取ってもいつまでも口から食事を取ることができるようにするためには、若いうちから気を付けなければいけません。現代ではファストフードのように手軽に取ることができるものが増えてきました。そして昔の食事に比べて食事自体の固さも柔らかくなってきています。また、何かと忙しく不規則な生活になりがちであるため、急いで食べる、栄養バランスを考えずに食べるなどの状況になっています。

食事をずっと取ることで、楽しい人生を

このような食事を続けてしまうと、あまり口を動かさずに食べることで口周りの機能が徐々に低下してしまいます。そして口から食べるという人間の本来の姿が失われてしまいます。口からの食事ができないと適切な栄養素が取れずに体力が低下し、身体が動きにくくなるため筋力が低下します。何より、「食べる」ということが出来ないということは、喜びを失ってしまうこととも言えるでしょう。
今、私たちが食事についてしっかりと考え、続く後の世代にもしっかりと伝えていくことで、いつまでも口から食事を取り元気に過ごすことができるようにしたいですね。


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