生涯学習の意味は?中国での考え方を参考に!
生涯学習意味を考えたことがありますか?
ある中国メディアでは日本における生涯学習の取り組みについての記事を掲載しました。

その記事では日本の生涯学習を通して高齢者自身が再度自分らしく生きていく道を見つけるということを紹介していました。

また高齢者化社会でも高齢者を国の「負担」とするのではなく「宝」として捉えることも大切であるとしています。

高齢者における生涯学習とは

生涯学習の意味は?中国での考え方を参考に!についてのイラスト 生涯学習とは生涯にわたり学習をしていくことを意味しています。
学習には勉強という意味だけではなく、スポーツ活動や趣味活動など幅広い意味が含まれています。

また常に学習をしなければいけない環境になっているのが現状です。

そのため高齢者だけではなく、皆が学校を卒業した後も様々なことに対しての学習をし続けることが大切なのです。

また高齢者における生涯学習は生きていくうえでの生きがいや意欲にもつながる存在です。

自治体によっては生涯学習を自治体の取り組みの中に取り入れており、高齢者が先生となって他の高齢者や地域住民に教えるという形をしているところもあります。

このような取り組みを行うことで学ぶことができる高齢者も、先生として自分の知識や技術を提供する高齢者どちらも生きがいや生きる意欲につながっていくのではないでしょうか。

高齢者は「負担」ではなく「宝」であるという捉え方

高齢化社会が進行している日本では、高齢者の数が増加しています。
そのため医療費や介護費などの社会保障費が増大し続けており、高齢者を負担として捉えている人も少なくはないでしょう。

しかし高齢者たちが自分の持つ知識や技術を生かすことができる生涯学習が発展していくことで高齢者自身が身体的にも経済的にも自立した生活を送ることができるようになります。

また同時に少子化も進行しているため現役世代の労働人口も減少している問題に対しても高齢者が労働力として様々な場で活躍できるような場を設けることで人手不足に悩む業種や伝統的な継承が必要な業種などでも高齢者の存在価値が上がると言えるでしょう。

まとめ

生涯学習に関しては1990年代から自治体が中心となって振興するように提唱されています。

そのため各自治体において生涯学習を充実させるように取り組みをしているのですが、高齢者自身がその生涯学習に対して意欲があるかどうかは分かりません。

生涯学習が充実し高齢者の意欲へつなげることができたら介護予防にもなり、元気な高齢者が増えてきて国全体が活性化するかもしれません。


2016年12月11日 12:00


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