障害者用駐車場に利用証交付へ 長野県が条例改正案、使用基準明確化
駐車場には障害者用区画がありますが、健常者の方が利用している事が多いと聞きます。障害者の方が駐車しやすくなるように県が利用証を交付しています。既に32府県がこの制度を導入しております障害のある人たちに優しい環境づくりを進めていく方針で、どうすれば障害のある方がうまく利用できるのでしょう。

マナー違反に対応

障害者用駐車場に利用証交付へ 長野県が条例改正案、使用基準明確化についてのイラスト 車椅子のマークが描かれた障害者用駐車場は、バリアフリー法で義務付けられています。このバリアフリー法とは、「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」のことです。この中に「住民参加による重点的…」と盛り込まれています。ところが、健常者が障害者用駐車場に車を止めるというマナー違反が後を絶ちません。障害者が使いたいとき使えない状況が度々見受けられます。

プラスワン区画の確保

一般的な駐車場区画と同じ幅の2・5メートルを標準とするプラスワン区画の確保を、各施設に要請する。3・5メートル幅以上の駐車場は、車椅子の利用者がドアを大きく開けてスムーズに乗降するのに必要なスペースを確保した区画だが、車椅子を利用しない障害者や妊産婦などの利用対象者が使える区画を新設し、利便性の一層の確保を図る。

移動円滑化基準を義務付

主に高齢者・障害者らが利用する特別特定建築物で延べ床面積が基準の施設に移動円滑化基準(エレベーターなど)を義務付けること。また、公共性(特別支援学校や病院・診療所、官公署、福祉施設など)や障害者らの利用度が高い施設を対象に基準適合義務が生じる対象面積の基準を引き下げる。

駐車場の幅等について

3・5メートル幅以上の駐車場は、車椅子の利用者がスムーズに乗降するのに必要なスペースを確保した区画だが、車椅子を利用しない障害者や妊婦などが使える区画を新設し、利便性の一層の確保を図る。

施設の充実

施設の規模により、トイレにベビー用のベッド等や大人用の介護ベッドを設置するなどの基準を新たに追加する。

まとめ

様々な障害のある人たちに利用しやすい街づくりの一環として「障害者等専用駐車場」があります。駐車場の問題は国と企業の相互理解の上に整備が求められます。また、私たちに出来ることはマナーを守って一緒に楽しい街づくりです。様々な利便性等を考慮して設置し、本当の意味での人に優しい街づくりを目指していかなくてはいけないのではないでしょうか。
参考元:産経ニュース


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