奨学金の返済が苦しい…両親にも大きな負担になるかも!?
奨学金返済苦しいと感じている人が増えています。
この問題を受けて政府は来年度から返済が必要ない給付型の奨学金を導入することを予定しています。

しかし現在奨学金を利用している人や卒業後も返済に追われている人にとっては経済的に大きな負担を感じています。

そしてもし本人が奨学金の返済をできなくなってしまったら両親が負担することになり、経済的にダメージを受けることになりかねません。

奨学金の問題とは

奨学金の返済が苦しい…両親にも大きな負担になるかも!?についてのイラスト 大学等に進学する際の費用を貸し付ける奨学金。
卒業するまで貸し付けを受け、就職するなど卒後から返済を始めます。

しかしその返済額が思ったよりも高額になり、返済が滞る・返済できないといった問題が起こっています。

日本は戦後様々な分野で発展を続けています。

そのため業種によっては高度な知識と技術が求められるようになっており、高校卒業で就職という形をとるよりも大学などに進学し必要な知識を学びたいという学生が増えてきています。

一方、経済的には不安定になっており、以前は親が学費を負担するというのが主流だったのですが、雇用が不安定になり学費を両親が負担することが難しい状態になっています。

そのため奨学金を借り、進学する学生が増えているのです。

政府は給付型の奨学金を導入する

奨学金の問題を受け、政府は来年度から返済浮揚の給付型奨学金をスタートさせる予定です。

しかし給付型の奨学金は低所得者層で進学を希望している人が対象となるため、該当しない場合には従来の形の返済義務のある奨学金を借りるしかないのです。

また地方自治体でも将来的にその地方で働くことを前提にした奨学金の返済の補助をしているところもあります。
徳島県の場合には正規職員として3年以上働いた場合には最大100万円まで補助するという支援を行っています。


そして企業によっては就職後に奨学金の返済分を給与に上乗せして返済を支援するというところも出てきています。

返済のことも考えて奨学金を利用する

奨学金は返済しなければならないものです。
そのため奨学金を安易に借りるのではなく、返済のことをしっかりと考えていくことが大切です。

奨学金の返済ができずに自己破産してしまうケースも増えてきているそうです。

また奨学金を利用せずに大学などへ進学した場合、学費を稼ぐためにアルバイトなどをすることで本来優先すべき学生の部分が疎かになってしまい、中退してしまうということも避けたいことです。


2017年1月13日 17:00


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