苦しい奨学金の返済が話題に!学生以外にも奨学金は存在する?
奨学金を借りて進学した学生たちの中には奨学金の返済に追われて学業に専念できずに中退する、卒業しても奨学金の返済に追われる等、苦しい生活をしているケースが問題になっています。

2018年度からは給付型奨学金が本格的に開始されることになっています。
また大学などへ進学する時の奨学金以外にも奨学金がありますのでここで紹介していきます。

看護師になるための奨学金・助成金

苦しい奨学金の返済が話題に!学生以外にも奨学金は存在する?についてのイラスト 看護師になるためには看護学校や大学などの専門的な学校への進学が必要になります。

高校を卒業してからすぐにそれらの学校へ進学するケースが最も多いのですが、中には社会人として他の仕事をしたのちに看護師を目指すという方も多くなっています。

そうした方が利用できるのが都道府県などの自治体が行っている奨学金制度、病院などの医療機関などが行っている奨学金制度があります。

これらの奨学金を利用した場合には一定期間指定された医療機関で看護師として働くことが求められますが、一定期間働いた場合には返済が免除となりますので「看護師として働きたい」と思っている方にはメリットになります。

同様に薬剤師などでも一定期間働くと奨学金が免除になるという制度を持つ自治体や医療機関、薬局などがあります。

奨学金返済の支援をする企業も

奨学金の返済に追われながら働いている方もいますよね。
そうした方へ向けた支援を行っている企業も徐々に出てきています。

例えば奨学金返済をしている社員が、社内での面接試験などを通過した場合、奨学金の返済金額を給与に上乗せしてくれるシステムがある企業があります。

他にも奨学金返済の上限50%まで支給する企業や、社内の保育施設の保育士を確保するために保育士になるための奨学金を支給するなど様々な取り組みが行われています。

自治体でも取り組みが行われている

新潟県や福井県などの自治体でも奨学金に関する取り組みを行っています。
自治体が奨学金に関する取り組みを行う目的としてはその地域で働く人を確保するということが挙げられます。

また進学等で地元を離れた方がUターンして戻ってくる場合に、奨学金の返済額の補助をするという地域もあります。

Uターンと同じくIターンでも適用になります。
不足しがちな医療系の職種や建築などの職種でも奨学金の返済の支援を行っているのです。

こうした取り組みが行われることで進学する際の奨学金についての負担が少しでも軽減されるようになり、将来のある若者たちが自分の夢に向かって進めるようになると考えられますが、皆さんはどう感じますか?


2017年3月16日 17:00


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