体重減少の原因にも 歯が19本以下でのリスクとは
8020運動という80歳まで20本以上の歯を残そうというものがあります。歯というものは食べ物を噛み砕くだけの存在ではなく、要介護状態になるかならないかにも大きく関わってきます。

歯が少なくなると噛む力も弱まるため、口からの食事量が減ってしまいます。
そうすると体重減少原因にもなり、体力低下などから要介護状態になってしまうといった問題が生じてしまいます。

歯が19本以下でのリスクとは

体重減少の原因にも 歯が19本以下でのリスクとはについてのイラスト 大学の教授らが調査した結果によると、自立して生活をしている高齢者の歯の残数は20本以上が全体の約2/3を占めていたと発表しています。

またその調査では半年間での体重が2~3kg減った高齢者に関しては19本以下の歯の高齢者が多く、リスクも20本以上の歯の高齢者に比べて高いとも言われています。

痩せることは体力や筋力の低下をもたらすとともに
要介護状態になりやすいとも言われています。
自分の歯が失われても義歯を装着することでリスクは軽減されます。

なぜ歯が少ないことで要介護状態のリスクになるのでしょうか。
まずは食べ物を噛み砕く力がなくなってしまうために栄養がしっかりと取れないことが挙げられます。

他にも噛むことをしないため、食べる楽しみを失くしてしまう、噛むことによる脳への刺激が少なくなり認知症のリスクが高くなるということが挙げられます。

高齢になっても歯をしっかりと残して元気に生活

残っている歯が少なくなると様々なリスクが高くなるということは上記でお話ししました。
これらのリスクを減らすためには自分の歯をしっかりと健康な状態で管理することが大切になります。

そのため、若いうちから歯の健康をしっかりと考えましょう。歯磨きの習慣を付けておくことは高齢者になった時の誤嚥性肺炎の予防にもつながります。

何より人間は口からものを食べることで自分たちの身体を元気に保ってきました。

またおいしいものを食べるということは生活への意欲にもつながります。そして噛むことで脳へ刺激を与えて 脳の活性化を図ることもできるため認知症の予防にもつながります。

まとめ

 8020運動は以前から言われていましたが、今回の記事で意味が分かりました。

普段何も考えずに食べ物を食べ、歯を使っていますが脳への刺激はもちろん、自分の介護予防にもつながっていることも分かり、大切にしていこうと感じました。

認知症の予防にもつながるということも併せてもっと世間に情報が広まって欲しいなと思っています。

またおいしいものを食べるということは生きる楽しみにもつながります。
ぜひ、今日から自分が最期を迎えるその時まで自分の歯で食べられたら幸せであることを理解し、これからも歯の健康を守るためにしっかりと口腔ケアを行っていきましょう。


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