体調管理に気をつけて!高齢者の変化は些細なことから!
高齢になった親や祖父母の体調変化にどれくらい気づくことができるでしょうか?

現代の高齢者は子供に心配をかけまいとしているので、一緒に暮らしてしてもなかなか気づくことができないのが現状のようです。

高齢者の体調管理について、どのようなことに気をつけていけばいいのでしょうか?

小さいけれど、重大な不自由さ

体調管理に気をつけて!高齢者の変化は些細なことから!についてのイラスト 「老いる」ということは、どのようなことだと思いますか?

なんとなく感じていても、具体的にイメージするのは難しいと思います。
中年の方ならうすうす感じているかと思いますが、細かい文字が見えにくい・・そんな日常の些細な行為に不自由を感じることが「老いる」ということなのかもしれません。

少しずつ老いは進んでいきます。
当然、不自由を感じることが増えていきます。

例えば、手を上げることができず、高いところにあるものを取ることができない、洗濯物を干すことができない、足が上がりにくくなり、2階へ上がらない、ペットボトルのフタが開けられずお茶を飲むことができないなどということが考えられます。

不自由を言わない

このように年齢を重ねていくと、視力、脚力、握力も衰えてしまい、以前は考えることなく普通にできていたことができなくなってしまうのです。

大家族で暮らしていた時代では、家族の誰かが気づき手を貸していたことなのかもしれません。

ところが、現代は核家族化が進んでいます。
離れて暮らす子供に迷惑をかけまいとして高齢になっても不自由を言いにくいようになってしまっているかたも少なくありません。


また、離れている分、家族としてもその変化に気づきにくくなってしまっているのです。

深刻な事態に陥る前に

高齢者は、老いの深刻さを感じさせないように努力しています。
この遠慮が離れて暮らしている家族により深刻な事態を迎えさせてしまうことにもなるのです。

突然、病院や警察、近所の人からの連絡で、とんでもない事態になってしまっていることもあり得るのです。

まとめ

老いは誰にでも訪れます。

親なら誰でも、「子供に迷惑をかけたくない」と思うことでしょう。
「連絡がないのは、元気な証拠」と思い込まずに、用がなくても電話をしてみる・・そんなことで親も子供に些細な不自由を口に出しやすくなるかもしれません。

日常の不自由さをキャッチできるようにしなければ、「遅かった」では済まされないこともあるのです。
家族としても親の異変に気づきやすくする努力は必要ということがいえるのではないでしょうか。


2016年11月21日 15:00


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