胆石症の治療を早く!肥満などよりもよっぽど危険!
胆石症治療が遅れてしまうと心疾患発症のリスクが高まるという研究結果がアメリカで出されました。

胆石症は無症状の場合も多いのですが、右わき腹の激しい痛みや発熱などの症状が出るものです。
この胆石は胆汁とコレステロールなどの物質と合わさることで石状に固まり症状を引き起こします。中高年の肥満型の体系の方に多く発症しています。

胆石症とは

胆石症の治療を早く!肥満などよりもよっぽど危険!についてのイラスト 胆のうの中に石ができ、激しい痛みや発熱、嘔気嘔吐などをもたらす胆石症。
肥満体型の中高年に多く発症するとされています。

また胆石症は胆のう内にできるものと胆管にできるものの2つに分類されます。胆管結石の方がより症状が強いようです。

健康診断などで胆石が発見されても症状がなければすぐに治療を必要としないケースが多いようです。
しかし症状がある時には手術などの治療が必要になります。

胆石症を予防するには食事を意識していくことが中心となります。その意識する食事に関しては肥満を解消することにもつながるような内容になっています。

胆石症と心疾患の関係

アメリカで行われた胆石症と心疾患発祥の関係性のリスクについての研究では胆石症の既往を持つ人の方が狭心症や心筋梗塞のような心疾患を発症しやすいという結果を発表しています。

その差は23%にもなるそうです。

また肥満体型や高血圧などがある人と、胆石症の既往がある人を比較した場合、心疾患を起こすリスクが高い人は胆石症の既往がある人であるとも言われています。

このことから胆石症がある人ほど心疾患を発症するリスクが高まると言えます。

胆石症を予防するには食事に意識するようにと言われています。

その内容としては肉類などコレステロールの多い食事を避ける、炭水化物やタンパク質、脂質をバランスよく摂取する、ビタミンCやEを積極的に摂る、食物繊維を多く取るということが挙げられています。

これらの内容で分かるのはこのような食事を意識していれば肥満体型にもなりにくく、また高血圧や動脈硬化のような心疾患を発症するリスクも低くしていると言えるのではないでしょうか。

そう考えると胆石症の既往がある人と心疾患の発症リスクの関係性が分かるような気がします。

生活習慣を整えることが大切

胆石症を予防する食事について先述しましたが、この食事は高血圧や高脂血症のような生活習慣病を予防することにもなります。
そう考えると胆石症を発症したという既往がある人たちは生活習慣病になるリスクも高い生活をしていたとも言えます。

胆石症を予防し、心疾患発症のリスクを低くするとともに、生活習慣病の予防にも努めていきましょう。


2016年9月8日 9:00


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