低栄養の原因と症状。全世代に起こる危険性!
痩せている人が美しいという考え方が強い今日では、急激なダイエットや偏食などが原因で低栄養になっている人が多くいます。

本人は低栄養に気づかないことが多くとても問題になっています。
今回は低栄養が原因で起こる症状や、危険性について調べてみました。

低栄養とは?

低栄養の原因と症状。全世代に起こる危険性!についてのイラスト 健康維持に必要なエネルギーやタンパク質などの栄養素が不足した状態のことです。

判断基準は体重を身長の2乗で割った体格指数(BMI)で計算します。
このBMIが20以下なら低栄養であるリスクがとても高くなり、本人が知らず知らずのうちになっている可能性がとても高いです。

低栄養の自覚症状

低栄養は怖い病気を引き起こす原因となりますが、最初のうちは怖い病気にならず風邪をよく引くようになったりと少し体調が悪いかな?というレベルであまり気づかないことが多いです。

しかし、その初期症状を放置し、低栄養に気づかないと危険な病気につながる恐れがあります。
低栄養の初期症状をしっかりとみつけ、低栄養を改善するようにしましょう。

初期症状としてあげられるのは、とても痩せている、太ももが細い、活気がない、顔色が悪い、手の甲や腕の皮膚がカサカサしている、よく風邪をひいている人は低栄養の危険が高いです。

低栄養の原因と低栄養が起こす病気

高齢者に目立つ低栄養ですが、偏食や急激なダイエットが原因で起こってしまいます。
必要な栄養素を摂取できないでいると知らず知らずのうちに体が不調を起こし、さまざまな病気になってしまいます。

赤血球の材料が不足すると貧血、免疫細胞を作る材料が少なくなると肺炎、血管を作る材料が少ないと脳出血、筋肉を作る材料が少なくなると高齢者は寝たきりになってしまうなど低栄養が原因でとても危険な病気になってしまいます。

低栄養の改善方法

低栄養が引き起こす不調は主にアルブミンが不足することによって起こっています。

このアルブミンは血管や免疫細胞、筋肉などの組織を作る機能があり、タンパク質の一種で、健康を維持するためにはとても重要な栄養素です。

低栄養の改善にはタンパク質を豊富に摂取することが必要になります。
魚、肉、大豆製品、卵などを1回の食事で必ず取り入れるようにして下さい。


目安は手のひら1枚分です。食欲がない時はヨーグルトや茶わん蒸しなど食べやすい方法で調理することがおすすめです。

ストレスやダイエットなどで食事制限をしている人もいますが、低栄養はさまざまな病気を引きおこす原因となります。
少しでも自覚症状があるようなら食生活の見直しを行い健康管理に注意して下さい。


2016年11月12日 15:00


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