介護ロボットを開発に追い風か?タイ企業に高額部品輸入優遇が検討中!
タイで介護ロボットの開発が各企業で盛んに行われています。
そしてタイ政府もその開発を後押しするために介護ロボットに使われる光学部品輸入優遇を開始しています。

タイ国内で製造が難しい部品を輸入することで介護ロボット産業の発展を後押しすることを目的としています。

タイで介護ロボット産業が活性化している

介護ロボットを開発に追い風か?タイ企業に高額部品輸入優遇が検討中!についてのイラスト タイで介護ロボット産業が活性化しています。なぜタイで介護ロボット産業が活性化しているのでしょうか。

実はタイでも日本と同様少子高齢化が進んでいます。現在総人口に対する60歳以上の人の割合は13.3%となっていますが、30年には26.6%まで上昇すると予測されています。

そのため介護ロボットの開発を進め、労働人口の減少に備えているようです。
また同時に体自体の経済の安定化を目指しているとされています。

国際ロボット連盟の予想では15年に4200台だったタイの介護ロボット輸出台数が18年には7500台になるのではとしています。またロボットの開発や生産に携わる労働者たちの15年の7500人から1万5000人になるのではとしています。

このことからタイの経済面はもちろん、雇用の確保に向けても意味のあることと言えます。

日本でも盛んになっている介護ロボット産業

日本でも少子高齢化が進んでいます。そして介護業界では人材不足が慢性化しているのが現状になっています。日本の高齢化は20年には29%、25年には30%へ上昇すると予想されています。

しかし介護職の不足は続いていくため、介護業界では問題が山積みになっています。その問題を解消するため日本でも介護ロボットの開発や実用化が進められているのです。そして国を始め各自治体でも介護ロボットに対する補助金制度も行われており、今後普及が進んでいくと考えられます。

介護ロボットを利用することで介護職の負担を減少することは可能です。

しかし完全に介護職の補完になるわけではありません。 介護職の手助けを行うことで身体的負担などを軽減するためのものです。

特に介護職の腰痛は職業病ともされています。介護ロボットの中には介護者が装着し、動きを支援する働きをするものもあります。そうしたものを取り入れていくことにより、より安全に負担が少なく介護を行うことが可能になります。

まとめ

介護ロボットの開発や生産により雇用状態を改善する、経済的に安定を図るなどの効果がもたらされるとタイでは考えられています。
そして日本でも同じように少子高齢化が進んでおり、介護ロボットの需要が高まってくると考えられます。

介護ロボットの普及は介護業界の支援になると同時に経済的な安定にもつながると言えます。


2016年11月5日 17:00


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