高齢化に伴う地域の課題!商店街を活性化する名物に!
商店街を有する福岡の金山団地には高齢者のための「幸せの黄色いベンチ」が設置されています。
商店街を活性化させる意味合いも持ちますが、課題もあります。

商店街は今後、どのように活性化していくべきなのでしょうか。

商店街を活性化!「幸せの黄色い○○○」

高齢化に伴う地域の課題!商店街を活性化する名物に!についてのイラスト 映画「幸せの黄色いハンカチ」はその年の映画賞を総なめにした、紆余曲折があり刑務所から出所した主人公が元妻に「黄色いハンカチを竿につけてあったら会いに行く」という最後に幸せを取り戻すストーリーです。

この「幸せの黄色いハンカチ」をモチーフとした「幸せの黄色いベンチ」が福岡の地域活性化に繋がればと、地域の商店街が主導し、作られました。

福岡市城南区にある金山団地は区の丁度真ん中に位置し、丘だった所に建設されています。

この地域は坂道が多く 現在では3割の住民が高齢者となってしまいました。
バスがあり交通の便は良いのですが、坂が多いため1区間の距離でもバスを利用する高齢者が多くいます。

そこで商店街は「JS日本総合住生活」と協賛し、荷物が増える買い物帰りの 高齢者のためにと「幸せの黄色いベンチ」をバス停に設置したのです。

「座る人が幸せになれますように」との願いがこめられています。
また、この商店街では「手紙を受け取る人に幸せが届くように」と願った、黄色いポストの設置も行っています。  

福岡のなかでも高齢化が進む街

この金山団地も間違いなく高齢化が進んでいます。
どんどんと若者が都心部へと流れ、残されたのは高齢者という構図は全国にある姿です。町の発展は高齢化が進めば低迷してしまいます。

そんな現在にあってなお、「社会的弱者に優しく、みんなが笑顔で住みやすい街になれば」と行動をおこす商店街はとても素晴らしいでしょう。

何のきっかけでもかまいません。
今回のようなものに限らず、どの商店街でも特徴を見つけようと思えば、何かあるはずです。
高齢化と過疎化は近未来の日本の難問でもあります。ただ嘆いてばかりいるのではなく、住民一丸となって行動したいですね。

まとめ

この地域は高齢化が進んでいるものの、商店街があり気遣ってくれる街だといえるでしょう。
とはいえ、日本中には商店街もバス停もない街もあります。

また、商店街があるとはいえ必ずしもこのような対策を取っているとは限りません。

実際には金銭的な部分や具体的な方法など課題も山積みになるでしょうが、商店街にとどまらず地域の活性化を目指し努力していただきたいものですね。


2016年6月27日 9:00


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