低血糖症の症状はお菓子の食べ過ぎでも起こります
これから夏になり冷え冷えのアイスやかき氷、ジュースなどが恋しくなります。

これらの甘いものについて糖尿病の人は血糖が上がるから食べないように、と言われることが多いものです。

しかし逆に甘いものを食べ過ぎた時に冷や汗や手先の震え、めまいなどの症状が出てしまうことを低血糖症、反応性低血糖と呼んでいます。

低血糖症とは

低血糖症の症状はお菓子の食べ過ぎでも起こりますのイラスト 低血糖症は身体の中の血糖が異常に低下して冷や汗や手先の震え、めまいなどの症状を起こすことです。

また重症化すると意識がなくなり昏睡することもあるものです。

糖尿病と診断されて血糖をコントロールするための薬を内服またはインスリン注射を行っている患者さんはこの低血糖を起こしやすく、砂糖などを持ち歩くようにしています。

しかし今、甘いものやジュースなどの飲み過ぎで起こる低血糖症があると言われています。

そのことを反応性低血糖と呼びます。

反応性低血糖とは身体の中で血糖が適正になるように調節しているホルモン、 インスリンと食べたものが、血糖上昇のタイミングと合わない時に起こるものです。

反応性低血糖について

糖尿病でもないのに低血糖症が起こる場合に疑われるのが反応性低血糖です。
食事などは身体の中に入ってくると脳の働きに不可欠なブドウ糖として分解・生成され血液を介して運ばれています。

またそのブドウ糖が身体の中で一定量になるように調節しているのがインスリンです。

普段の食事では基本的に徐々に血糖が上がりインスリンが調節しているのですが、お菓子やジュースなどは糖分が多く血糖が一気に上がってしまいます。

そうするとインスリンがいつもより多く分泌され、血糖を下げるように働きます。

しかしお菓子ばかり食べている、ジュースばかり飲んでいるという生活をしていると インスリンの分泌が乱れて少しのお菓子やジュースでも過剰に分泌されるようになります。

そうすると低血糖を起こしてしまうのです。
これが反応性低血糖です。

まとめ

糖尿病の患者さんだけではなくお菓子やジュースばかり摂取しているような生活をしている人にも起こる低血糖症。
当てはまるような人は早めに検査を受けましょう。

また暑い夏だから食欲がないけどアイスやジュースなら取りやすいと思ってそればかり取るとインスリンの働きが乱れてしまい、低血糖を起こします。

夏だからこそ、しっかりと食事を取りましょう。

それが夏バテの予防にもつながります。
ぜひ今日から自分の食生活を見直して改善していきませんか?
 

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