知的障害者施設の現状とは?施設の内容を確認しよう!
知的障害者施設の現状はどうなっているのでしょうか。
知的障害者施設は知的障害がある人たちが生活をしながら生活習慣を確立するための支援訓練を受けるための施設です。

またこの施設は障害者手帳を交付されている知的障害と判定された人たちになります。

知的障害者授産施設

知的障害者施設の現状とは?施設の内容を確認しよう!についてのイラスト 知的障害を持つ人を対象とした施設の中の1つである知的障害者授産施設ですが、この施設には通所型と入所型があります。

この施設の目的は18歳以上の知的障害を持つ人で雇用が困難な人たちを対象に自活に必要な訓練を行うとともに職業を与えて自活させる施設となっています。
知的障害を持つ人が一般企業に就職することが最終目的にはなるのですが、なかなか難しいのが現状です。

そのため施設が働く場を提供し、自立支援を行っています。施設で働く場として提供されていることは様々です。
農作業を行い収穫し販売する、農作物をジャムなどに加工して販売する、クリーニングをする、部品などの組み立てなどを行うなどです。
授産施設によっては自分たちの施設独自の商品を開発するなどでブランド化しているところも多くなってきているようです。

知的障害者更生施設

知的障害者更生施設は18歳以上の知的障害を持つ人たちを対象としています。
施設に通所する、入所しながら社会生活に適応するための訓練や支援を受けることを目的としています。また短期入所を併設している施設もあるようです。

この知的障害者更生施設では日常生活を送りながら社会生活に適応できるようにするためのプログラムが組まれています。
また通所の場合には家庭での生活に適応できるようにもプログラムを組んでいるとのことです。

具体的には食事や入浴などの日常生活の支援、軽作業や清掃を行っています。また知的障害が重度の方も通所または入所しているためその人たちも様々なプログラムに参加できるように配慮をされているようです。

まとめ

知的障害を持っているから施設に入所して対処することなく最期を迎えるという考え方はもう古くなっています。
今は知的障害を持ちながらも必要な支援を受け、地域での生活を送るようになっています。それは知的障害が重度でも同様です。

また知的障害者施設でも社会生活に適応できるように様々なプログラムを施設ごとに打ち出しているようです。
そして地域との交流を図り、地域の中で地域住民に見守られながら生活していくことができるように考え方が変化しているようです。


2016年9月3日 15:00


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