認知症の最新治療法!TMS磁気刺激治療とは?
現代の高齢化社会では、介護が大きな問題になっています。
特に認知症の方の介護は、介護する側に負担も大きく、なんとか認知症の予防につながるものはないかと研究が進んでいます。

この認知症予防の最新治療として、TMS磁気刺激治療というものがあります。
どのような治療法なのでしょうか?

TMS磁気刺激治療とは?

認知症の最新治療法!TMS磁気刺激治療とは?についてのイラスト TMS磁気刺激治療は、うつ病への効果が高いと世界的に知られています。
カナダで承認されたのち、FDA(米国食品医薬品局)でうつ病治療の医療器具としての許可を受けています。

特定の磁気を大脳の外側から脳機能の低下している部位に当て、脳機能の働きを正常に戻すという治療法です。
認知症の大きな原因の一つにうつ病があります。
うつ病の発症によって、脳の神経伝達に異常が起こります。

この脳の神経伝達の異常がアアルツハイマー病を引き起こすことがわかっています。

だから、うつ病が完治できるこの治療によって、認知症も予防できるということなのです。
この治療法の大きな特徴は、数分間、機械の上で横になっているだけでいいのです。

特別な準備も特に必要ありません。
副作用が一切なく、身体的負担もないので、長時間の治療のできるのです。

腰痛の原因は脳?

直接の原因がわからず、痛みが3か月以上続く腰痛を慢性腰痛と言います。
厚生労働省の調査では、腰痛を抱えている人の85%が慢性腰痛とされています。

海外の論文では、腰痛は脳の一部分の機能低下によって起こるという研究がなされています。

ですので、このTMS磁気刺激治療を受けることによって、慢性腰痛も改善されている方も多くいます。

この治療で脳機能を回復させることで、なかなか治らない慢性腰痛の治療も可能となるのです。

しかし、治療を受けるだけでなく、治療を受けて正常な機能に戻ろうとしている脳に新たな神経細胞のネットワークを構築できるように、必要な栄養を摂ることも大切なことです。

まとめ

人は45歳を過ぎると、心も体もだんだんと衰えるようになってきます。
この体力の衰えにより、足腰が弱り、転倒する高齢者が多くなります。

この転倒こそ、大きな問題なのです。
寝たきりになり、認知症になるケースが多く運動機能を脳の働きは、密接につながっているからなのです。

発達した現代の医学でも、認知症を完治させることはできません。
予防することが大切なのです。衰えてくる心と体に立ち向かい、衰えを乗り切るための活力をつけていくことが、認知症予防につながっていきます。


2016年7月19日 12:00


  • 入居までの流れ

    サ高住とは?

    入居にかかる費用
    入居条件について
    有料老人ホームとの違い
    生活支援サービスについて
    介護サービスについて
    メリットとデメリット

    入居祝い金

    Sakouju noteの知恵袋

    スマホの方はこちら

    施設掲載ご希望の方はこちら


    pagetop